訪問マッサージを続けていて感じるメリットとデメリットの両方を言語化してみた
訪問マッサージに関わるようになって10年以上が経つ。
個人で仕事をしたり、一時は大手の組織にも所属していたりして、現在に至る。
本格的に訪問マッサージが制度として始まったのは2000年の介護保険制度が導入されたのと時を同じくする。いまやFC展開する企業まで現れて過当競争の様相だが、そのなかで一個人として感じていることを述べてみたい。
訪問マッサージの社会的意義は何か?厚生労働省の資格にあん摩マッサージ指圧師、というものがある。
この免許を取得することで訪問マッサージができる