前編はこちら

さて、後半戦。

お友達が『合同展示会に出店するので良かったら…』と声をかけてくれたので、いそいそとお出かけしました。

なんと、NAO LINGERIEの菜緒さんと、HAVEINAの柴尾さんもいらっしゃるとの事で、一挙両得なのです。

NAO LINGERIE

菜緒さんと久々にお会いしました。
去年の夏以来かな。

私は実は、ナオランジェリーのブラはサイズアウト民なのですが、ショーツが大好きで実は買い増し買い増しを続けています。

ショーツの履き心地も最高なんだけど、レースショーツのすっぽり感が凄くいい。
ガードルは履きたくない私は、このショーツでいいやと思うけどなw

お値段は7000円以内。
私は凄く良心的お値段だなと常々思います。
※日本のブランドって、ショーツが異常に安いのよね…。3枚1000円のショーツ履いてる人が履いてみると驚愕すると思う。履き心地の良さとレースの強さにw

ナオランジェリーの商品全般に言えるんだけど、丈夫です。
本当に丈夫。
私はブラレットも持ってるだけど、ネットで洗っても平気だよ…。（小声）

今回はうわさのおまたカイロを2色買いました。
これから冷房で冷えるので、プレ更年期の私には持ってこいw
これに合わせてショーツも欲しくなるなぁ。

菜緒さんに連れられて、Haveinaのブースにお邪魔しました。

柴尾さんとも夏以来の再会でした。
同じ日にハシゴしたのだw

新作のチュールコレクションが可愛くて即お買い上げw
トップは厳しかったので、タンガのみだけど、私はチュールコレクターなんだよ…w

これが可愛いって言う人は玄人って言われちゃったwww

できるだけ裸に近い方が好き♡
そして、このボーイッシュ感ね。
好き。
シンプルなオスカリートの黒トップスに合わせて着たい！

3人で、「このままライブ配信したいね、本当にwww」ってくらい盛り上がりましたwww

胸を盛ることよりも、もっとナチュラルで、そこはかとない色気が欲しい。

それにはガッチガチのパテッドでは絶対に無理な世界観なんですよ。
脇をどんだけぐい寄せしたところで、全身は変わりゃせんのですよ。
良いですか？
大事なのは全身のバランスで、胸だけ異常な位置に押し上げたとしても、バランスがおかしくなる事実をもっとみんな知ってください💦

小胸さんには、ブラレットの良さをもっと知って欲しい。
痛いワイヤーブラより、淡麗なブラレットを着て欲しい。

大胸さんには、胸をおさめながら正しい位置に納める下着で品質のいいモノを身に着けて欲しい。
肌の面積が大きくなる分、肌荒れも気になるところ。
粗悪な下着は肌荒れ起こしやすい。

ナオランジェリーは、パテッドはオーガニックコットン。
不織布のブラなんか着けてたら、絶対肌荒れするよ！

もちろんノンパテもあります。☜私的には、日本のブランドで1番好きなノンパテブラ！
サイズが合う人は、一回着てみられよ…。
私は何人か着せてみたけど、みんな『うわ、何これ軽い…』っていう反応になるw
何度も言うけど、アトピー肌の友達に紹介したら、『最高すぎる、痛くも痒くもならない』って絶賛だったので、お試ししてみてくださいw

Havienaではノンパテッドです。
特に、Havienaでしか使えないレースの商品がお勧め。
カラーリングが可愛いのは勿論なんだけど、ワイヤーブラのU字ワイヤーが動いて、前中心を下げて着用できるというマル秘技が使えるのよ。
前中心が当たりやすいからL字ワイヤーみたいな安直なものとはこれまた違うw

おっぱいってさL字に着いてないのよねって、いつも sincereの佐野さんと言ってて、私もL字ワイヤー無敵説には懐疑的です。

今度また新しくメンズも展開されるようで、楽しみだな。


デザイナーさんから、直接お話聞けたり、フィッティング見てもらえるのって、凄く貴重な体験なので、是非是非行って欲しいなぁ。
オンラインでも勿論、親切丁寧に対応してもらえるんだけど、せっかくの機会だから是非。

地方民は自分で情報を取りに行かねばいけない環境です。
だけど、対面販売でしか得られない情報や商品があるので、とにかく行ってみることを私はお勧めします♡

あ、前後したけど、ゆいちゃんのNAO LINGERIE in 名古レポはこちら♡

去年、私が出演させていただいたナオランジェリーのキャンペーンはこちらです。

お二人とお話ししてると、ランジェリーって自己表現なんだなぁと強く思うのでした。

海外ブランドだけじゃなく、ドメスティックブランドもしっかり勉強中です。
どんどん新しいブランドが立ち上がるけど、その後生き残れるかのシビアな世界。

やっぱり大手ブランドが無難無難、安い安い、アップリケアップリケで押すので、それ以外を知る機会が本当に少ないと思うのです。
アンダーを細く、カップサイズを上げることが、美の条件じゃない。

考えるな、感じろ

やっぱり肌に直接纏うものだからね。
もっと自分自身を大事にしてね。