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気にするか?気にしないか?で、自律神経が整う 気分も安定に

一番誰でも取り組みやすいのは、
「呼吸」で副交感神経を優位にしたり、セロトニンなど神経伝達物質が分泌されたりして、
自律神経やうつなど、様々な効果を齎すのですが、
単に何も気にすることなく「呼吸」をしていては、効果はそう感じることはできません。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐く、
呼吸に気をしながら、
「これで交感神経が優位になる」
「セロトニンが分泌されている」
など、効果や科学的根拠を「気」にしながらすれば、
効果が劇的に違って分かります。

良いことに「気」を向けるか?
悪いこと不安などに「気」を向けるか?
何に「気」を向けるか?ここが大切です。
これに似た話で、過去の記事にも同じことを書いていますので
宜しければご参考にしてみてください。



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