宮本大くん中心に世界ジャズミュージシャンを目指す10代の男の子3人の話で

漫画で読んだことあって、あと音楽映画てことで気になってました！

はじめて轟音(ごうおん)シアターで鑑賞
音が大きく！て音の迫力が凄かった！
このパワーある映画をここで観れたのよかった〜

映画を観て私は結構泣いてしまった笑
悲しいとかじゃなくて、感動というか心動かされるというかなにかに一生懸命になってる人ほどかっこいいものはないなーと年齢関係なく

宮本大くんも
沢辺雪祈くんも
玉田俊二くんも
三者三様の努力の仕方が眩しすぎて

その中でもエリート？沢辺くんが
小手先のテクニックだけで保守的だ面白くない
店員への態度も横柄、もっと謙虚になりな
的なことを憧れのジャズバーの人に言われて
それを素直に受け止め努力したシーンがジーンときた

上原ひろみのピアノ、曲も良かったな〜

上原ひろみといえば
上原ひろみ×レキシも好きです！
にこにこしてピアノを弾いてるイメージ

あと個人的に宮本大くんの声を
山田祐貴さんがやってるのも勝手なイメージだけど雰囲気とか合ってて良かったな〜

まっっっすぐさに心奪われました！