前回、日本の海洋資源を守るためにはむしろ核汚染水デマで勝手に中国人が自粛していただくのは有用であると解説した。

更に、進んで日本人が自ら各汚染水デマを逆発信することで、中国人が中国国内の海産物を自粛するという自滅に追い込むという発想である。
例えば、「すでに中国の海に核汚染水が到達しており、中国の海産物を食べるべきではない」という情報を拡散させる。
中国人が正常な脳と正常な情報を有しているのであれば、核汚染水などというものが到達していること自体があり得ない話であり、核汚染水自体に疑問を持つはずである。
一方、馬鹿な中国人は勝手に過激化し、自粛することから中国国内で自滅を招くはずである。
例えば、「核汚染水により上海の放射能が急上昇しており、中国の海岸線は住むべきはない」といったデマをさらに流す。
日本でも原発事故以降、お馬鹿さんが関東から大阪に移住したりするわけであり、一定の効果はあると思う。
一方的に日本だけがやられるだけでなく、逆発信により中国を追い込むことも有用ではないか？検討に値すると考える。