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北海道旅行記2023年8月⑤3日目pt.1(大空-網走)


こんにちは、きりやまです。
こちらは、北海道旅行3日目pt.1「大空-網走」を振り返る日記風の記事です。

↓前回「北海道旅行2日目pt.2」の記事はこちら↓


午前中に、昨日できなかった「網走観光」をするのだ

3日目の朝は大空町のホテルで目覚め、朝食はホテルのサービスのお弁当をいただきました。

さて、実は前日にやりたくてできなかったことがありました。それは「網走観光」です。
旅行前に集めた「北海道メモ」によると、
・博物館 網走監獄
→刑務所の中を体験できる
・オホーツク流氷館
→夏でも流氷を触れる(-15℃の部屋がある)
・大広民芸木彫朔峰の店
→ここでしか買えない木彫りの民芸品がある
・Rimo
→美味しいアイスクリームが食べられる
とありました。
これらは実は前日に寄りたいと思っていたお店だったのです。
しかし、予定通りに進まなかったことは前回までに書いたとおりです(「北海道旅行2日目 pt.1、2」を参照ください)。

網走にいられるのは午前11時まで

そして、「今日は絶対、興部町の"ミルクホール"さんでランチをする!」と決めていました。昨日、残念ながらランチの営業時間に間に合わなかった「ハンバーグが有名なお店」です。
このお店は、もともと3日目のランチで訪れようと思っていたのでした。2日目に予定を前倒しして伺うと間に合わなかったのでした……。

今日は絶対に「ミルクホール」さんでランチを食べたい!
ランチに間に合うよう「13時前くらい」に着くようにするには「網走を午前11時に出発する」という計算になるのでした。

オホーツク流氷館で-15℃を体験!Rimoのアイスクリームも食べた

オホーツク流氷館の開館が朝の8時半。開館前から入り口の前に張り込み、開始時間に滑り込みました。

見た目もヒンヤリなとてもよい看板

僕の他には4人のお子さまづれのご家族が1組だけ。まるで「このご家族の一員なのに、一匹狼を気取って少し距離をとりながらついてくるお兄さん」みたいなポジションの僕。

オホーツク流氷館の目玉、「-15℃の流氷が保存されている部屋」に!

いわば巨大な冷凍庫
濡れタオルを30回ぶんぶんまわすと、凍ってピンと立つというやつ

めちゃくちゃ面白かったです。特にこの日は外の気温も30℃を超える暑い日。ひんやりして気持ちが良い!来るなら夏です、ここは。

他にも、写真は撮らなかったのですが「クリオネ」の泳ぐ水槽もありました。クリオネって「捕食する姿が結構意外!」というのは知っていたのですが、一度食べたものを消化するのに数カ月かけるため「1年に2〜3回しか食事をしない」と学芸員の方に教えていただきました。これも意外!

展示の部屋を出るとアイスクリーム屋さんの看板が。よくみると、「Produced by Rimo」の文字が!移動しなくても、Rimoさんのアイスクリームがここで食べられる!

看板


Rimoさんプロデュースのソフトクリーム。青いつぶは塩なんです。

このソフトクリーム、塩キャラメル味なんだそう。誇張なしで、こんなに美味しいソフトクリームはこれまで食べたことがないです!ソフトクリーム好きなら絶対食べるべき!

屋上テラスで飲むコーヒーも絶品 "いやな日"でも絶対美味しい

握った手の中のコーヒー

流氷ソフトを食べた後、ホットコーヒーを買いました。屋上のテラスで周囲の景色が見渡せるとのことで、コーヒーを持って階段を登りました。

写真のような風景が眼前に広がる!すごくないですか!雄大な自然の景色。
不思議とコーヒーがいつもの5倍くらい美味しい気がする。

柴田聡子さんが『いやな日』と言う曲で
"山の中なら 森の中なら
ああ さらにもっとうまい"
とコーヒーについて歌っている意味について、この体験を通じて初めてわかった気がしました。

"君とは山小屋で会いたい"の「君」はコーヒーだったのか!

と、突然ピンときました!
そうじゃない!?
なんか、この考察は「これだ!」感がある。

『いやな日』って、「山の中でコーヒー飲むとうまいよね。こんないやな日に、せめてうまいコーヒー飲みたい。ああ、いま山の中だったらなぁ」という「山の中で飲むコーヒー讃歌」なんですよ。だから「こんな建物じゃなくて、山の中で君(コーヒー)と会いたい……」と歌っているのでは!
(とはいえ、考察に正解不正解はないと思っています。違う聴き方をされている方がいらっしゃったら是非ご意見ください)。

柴田さんの「歌い方」にも注目するとその思いが強まります。

上記にも抜粋した
"山の中なら 森の中なら
ああ さらにもっとうまい"
の"ああ"のところ、山の中ではない場所でコーヒーを飲むしかない現状に不満を漏らす「大きなため息」みたいに聞こえません?
歌い方で「うまいコーヒーのみてぇ」という状況と感情を表現しているように聞こえます(下記に曲のリンク貼ります。該当箇所は1:49くらいのところです)。

柴田さんの曲は「こういうことを歌っているのかも!」と主題を捉えると、同じ曲なのにこれまで聴いていたときとガラリと印象が変わるのが不思議。柴田さんの作品の特徴の一つと思います。

大広民芸木彫朔峰の店で木彫りの民芸品に。目当てのものは売り切れでした。

オホーツク流氷館を出て、既に午前10時。
網走にいられるタイムリミットまであと1時間。
「あと1軒は回りたい」
と「大広民芸木彫朔峰の店」に。

ここでしか買えないと言う「セワポロロ」という民芸品を目当てに来たのですが、なんと売り切れ。店主によると、「今年の1月に雑誌に掲載された影響がまだ続いていて、お盆の時期にあわせて買いに来られるお客さんが多く制作が間に合わないほど」とのこと。
残念ではありましたが、店主にお話を聞かせていただくことや店内の見事な民芸品を見させていただけました。時期をずらして、また来たいです。

さて、再びの「興部」へ

大広民芸店さんを出たら、タイムリミットの11時に。
さて、興部町→西興部村に向かいます!!

次回の日記をお楽しみに!
これ以降の北海道旅行の日記は、RYUTist色、ゴツリス色の強いものになる予定です。

↓次回の日記はコチラ↓


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