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モノローグ

実は、1年半程前から、ずっと精神状態があまり良くない。
調子が良い時もあるが、それは稀なことだ。

これは、家族や一部の友人しか知らないことである。
別に、他の人に知られる必要もない。
理解・配慮してもらえるのは当事者としては嬉しいけれども、
それを他者に強制はしたくない。
けれども、ヒトリゴト=モノローグとして、
ダラダラと綴ってみようと思う。

2021年の11月くらい。卒論と制作と闘っている中、
愛鳥のセオちゃんの卵巣がんが発覚した。

卒論を100%頑張った。合間で制作も可能な範囲で全力を尽くした。
セオちゃんの看病も120%頑張った。

それでも治療の甲斐なく、セオちゃんは、翌年2月に虹の橋を渡った。

セオちゃんは、家族の中で最も私に懐いていた。
私は人生ではじめて、大きな喪失感を覚えた。
つらくて、悲しくて、堪らなかった。

この状況は、ペットロスを経験した人なら、誰でも共感できると思う。
大抵の場合は、時間が薬となり、悲しみが癒えていくだろう。

しかしながら、私の場合は、悲しみが癒えるどころか、
身体と精神に異常信号が沢山出てしまった。

2月後半にあった症状
以下の症状で内科にかかり、自律神経が狂っていると診断される
胃薬(ラベプラゾール, ドンペリドン)とエチゾラムを処方される
1日に何度も血圧上下を感じる
ずっと頭がぼーっとする 気力が出ない 眠い
疲れやすい
常に寒い、冷え症
乾燥肌
便秘気味
胃痛
食欲ない 1日1.5-2食くらい
たまに息しづらい、息出来なくて両腕痺れて怖くなることも
2月前半に過呼吸っぽくなった
2/22早朝 頭が一瞬ぐわんとなって、冷や汗をかいて、全身ゾワってして、喉カラカラ

当時のメモより

3月にあった症状
もう一度内科にかかる
胃薬(ラベプラゾール, ドンペリドン)とデエビゴを処方される
常に不安
憂鬱感
疲れやすさ、倦怠感
肩こり
胃痛
胃が気持ち悪く、たまに逆流
寝付きに時間がかかる
パニック?発作
ゾワゾワ感、動悸、息苦しさ、胸部の血の気が引く感覚、冷や汗、手足が冷たくなる感覚、落ち着かない感じ
突然起こって、4,50分すると治まる

3月には3回ほど起こった
気持ち悪くて嘔吐することもあった

当時のメモより

3月現在の症状、つらいこと
不安感
憂鬱感
肩こり
凝りすぎて息がしづらいレベル
胃の気持ち悪さと逆流
現在、痛みはない
食欲不振(1日1.5-2食)
倦怠感(四肢と頭が重い)、動きたくない感じ、重力に負けている感覚
目が覚めていても、昼間を過ぎてからでないと、起き上がれないことが多い
このせいで、作曲の仕事が進んでいない
ゾワゾワ感、動悸、息苦しさ、胸部の血の気が引く感覚、冷や汗、手足が冷たくなる感覚、落ち着かない感じ
45分以内には落ち着く
食中・後に気持ち悪いときと、運動後など一気に疲れたときに起こる傾向あり
発作に対する恐怖と不安
食後に気持ち悪くなると発作が起こりそうになる不安から、あまりご飯を食べられない

当時のメモより

母同伴でメンタルクリニックに受診すると、
先生が「パニック障害」ですね、と。
うん、そりゃ、そうだよなぁ。
こんな症状おかしいもん。

それに、母とも同じ病気。嫌なタイプの、おそろっち。
ちなみに母方の祖母とも、おそろっち。
「この家系、呪われとんか?」
と思わざるを得なかったw

「パニック障害って、遺伝も関係しているんですか?」
母が先生に尋ねると、
「その可能性も大いにあります。」
と先生が仰った。

ご家族に既往歴のある人がいる場合は、
ストレスマネジメントを意識することを、強く、強く、お勧めする。
何もかもを、全力でやる必要は無い。これはマジな話。

それから、安定剤とSSRI(抗うつ剤)による治療を始めた。
かれこれ1年半、投薬治療を続けているが、
「目に見えないストレス」が蓄積されていくと、どうしてもパニック発作が出る。

この1ヶ月間でも、発作が何度も起こりそうになった。
退勤時の電車内で気持ち悪くなって、家に帰った途端嘔吐したり、
作業中に息苦しくなって、腕辺りが痺れてくる感覚を覚えたり、
突然心臓辺りから血の気が引く感覚がして、変な汗を沢山かいて混乱したり。
もう、最悪でしかない。

しかも、SSRIの副作用で、悪夢を沢山見る。

  • 開腹手術を受けさせられる夢。

  • 左目だけ二重整形手術(脂肪吸引・部分切開)を受けさせられる夢。

  • 洪水で自分以外全員タヒぬ夢。

  • 同級生が⚪︎されて、犯人が近くにいる夢。

  • 高級ブティック店内で、細木⚪︎子みたいな女霊媒師に「アンタこれ写真に撮って待受にしないと、一生独り身になるわよ‼️」と言われる夢。

  • 数学教師に「これ割り切れるで」と言われて、永遠に割り切れない割り算をやらされる夢

「悪夢をテーマにアルバム作れるんちゃうん?」ってくらい、酷いw

常にこんな状況なので、
「体調大丈夫ですか?」
「お元気ですか?」
「最近、ちょっと具合悪そうですよね…。」
とお声がけいただくことがある。

お気遣いいただくこと自体は大変有り難いが、
「大丈夫です!」
なんて大嘘を言えないし、
「いやぁ、元気ないっすわ。。。」
と伝えても、相手に尚更心配をかけてしまうので、
どう返答して良いのかが、わからなくなる時がある。
それが最近の悩みだ。

母を見ていても察しがつくが、
恐らく、この疾患とは一生付き合っていかないといけないので、
どんなにキツくても、
「まぁ、こんなもんか」精神で生きなければならないのだろう。

ここまで読んでくださった皆様には、
「へぇ、こげーな人もおるんじゃぁ。」
「ワシもストレス溜めすぎんように、気を付けんといけんなぁ。」
と、思っていただければ、それだけで本望だ。

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