見出し画像

お店のコンセプトを考えてフリーズ中

ノートに書き出して考えてからしばらくの間放置していたタスクに取りかかりました。

オンラインショップのコンセプトを明確にしてサイトに載せる

以前の投稿にも書いたのですが、私が現在ショップで扱っているのはお塩です。天日塩とそれをベースに松葉パウダーを配合した「赤松葉塩」、干潟で育つスーパーフードであるアッケシソウを配合した「アッケシソウ塩」の3種類。

今、一番売れているのは「松葉塩」です。
これは、松を日々の生活にとりいれている方々が一定数いらっしゃるため。ワークショップでご提供したランチに松葉塩を活用し、味わっていただいた方からも購入していただきました。松葉塩を購入できる先が多くないこともあると思います。

松葉塩だけでなくベースとなっている天日塩も、もう1種類のアッケシソウも、とても良いものなんです。ワークショップやマルシェなどで直接お会いした方に説明すると、天日塩もお持ち帰りいただくことがありますが、きちんとした説明文ができておらず、苦戦というかどうしたらいいのかフリーズ中。

欲しい方に届くよう、また安心して購入していただけるように、ショップのデザインや同封するチラシなど整えていかなければなりません。

本来ならこういった諸々を整えてからショップ開設となるのでしょうけど、何しろ突然の仕入れだったので、酷い見切り発車の状態です。

商品の特徴などを、人に読まれる文章として見やすく分かりやすくまとめることがなかなかできずにいます。

遠回りなのですが、このショップをどうしていきたいのか、そこから整理することにしました。

自分も周りの人も、多くの人が元気で健康でいられる社会が良いと考えています。心の健康と身体の健康はつながっていますが、私は特に「心」の健康づくりに関心があります。そして個人差はありますが、食べるもので心が左右されてしまうことがあると感じています。

※整理するために吐き出しており、超乱文ですみません…。ちょいと過去を振り返ります。

介護や福祉の現場で長く働いていて、介護や医療、福祉サービスを必要とするさまざまな人とそのご家族に会いました。当たり前ですが同じ病気、同じ介護度でも、現状の捉え方や生活のしかたは人それぞれ違います。もう一度海外旅行に行けるように体力回復したい、とリハビリに励む80代の方もいれば、主治医に止められているお酒をたくさん飲んでしまっては気持ちが荒れて、お布団の中からずっとネガティブな言葉を吐き出す50代の人もいました。どう生きたいかが明確な人は、障壁があっても年齢関係なくポジティブに生きるのだなと、色々な人に出会って感じました。

(以下、個人の特定を防ぐため、事実を少しだけ変えて書きます)糖尿病をながく患っている方が、お昼に何を買ってきますか?とヘルパーさんに聞かれ「牛丼とコーラ買ってきて」と言います。食事のメニューはいつも同じで、コーラはマストです。

相手の体のことを思うほど、「なぜ自分を大切にしないの?病気が悪化して苦しくなるだろうに」と考えます。せめておにぎりとサラダと野菜ジュースとか、幕の内弁当とか…と思うけれど強制的に変更する権限は私にはないから、心配する気持ちが徐々に怒りに変わってしまいます。

それでも信頼関係ができてくると、ヘルパーさんがどうにか説得して購入してきた野菜のおかずをしぶしぶ食べたりもして、少しホッとする場面もありました。

この方は、どんなものが体に良いか悪いか、関心がない方です。病気というかたちで自分の体がサインを出してくれたのに、関心を示すのは好きな音楽のことばかりで、生活を支援するために訪問した私にも、音楽の話をずっとしていました。

お仕事も、音楽に携わっていた方でした。お話はしてくれるけれども音楽を聴くことはあまりなく、気力がかなり低下している状態でした。音楽が好きなのに、音という刺激を受け付けなくなっていました。それから、音楽を再生するという行為から遠ざかってしまうと、音楽を選んだり再生すること自体が気力の必要なことになっていたのかなと思います。

特定の病気を発症しやすい体質、不摂生、食の嗜好、体を動かす機会の少なさ…など、要因は色々とあるのだと思いますが、ご本人を目の前にすると「そんな食生活してるから…」「そんなにお酒飲むから…」など、本人の不摂生だけを理由と考えてしまいがち。でも冷静になって考えたら私は、健康づくりに関心がない人も当たり前に健康でいられる世界がいいなと思っています。

もっと気を遣って、食の安全や栄養素についてもっと知識を持って…と呼びかけても、頷いてくれるのは関心のある人です。

人それぞれに関心を持つことは違い、好きなこと、力を注ぐことも違います。ランチに何を食べようかと考える時間が惜しい人もいます。また、料理が好きだけれど食材はとにかく安さ優先、健康よりも美味しさ優先、と考える人もいます。

だから、食生活を改善しようとか、この加工食品は危険とか、そういうことを大々的に言うのではなくて、、

家にある食材や調味料があれば安心、それだけで良い。その時の食の選択肢からどれを選んでも安心なら、原材料も製造方法も関心がなければチェックしなくてもいい。(私のように、チェックするのが好きな人は、情報にアクセスすればいい。)自分のやりたいことをやるために、幸せでいるために、健康が必要なのだから。

健康づくりや食生活に関心がある人は、自分だけでなく身近にいる大切な人の健康も考えている人が多いと思います。そしてついつい、食べているものなどに口を出したくなってしまう。でも言い方やタイミングによっては、相手の反発を招いたり、悪いときには拒絶されてしまったりします。

相手の気持ちやライフスタイルを考えながら、邪魔しないさりげない提案ができたらいいなと思います。だから、さりげなくて嬉しいものを揃えていきたい。手にしたら嬉しく、使ったら心地よいもの。そういうものが日常にあることで、心が整ってくると思っています。

第一歩がお塩で、ここから展開していきたいと考えています。とっても時間はかかりそうですが、育てていきたい。

この投稿は考えては止まって、下書き保存してはまた開いて打ち込んで、全く読みやすくもおもしろくもないのですが、一度投稿させていただきます。構造化するって大変なことだ。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?