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季節の仕事 <どくだみ化粧水づくり>

初夏。
小満の頃。
ドクダミの季節がやってきます。
そっと日陰にたたずむ可憐な花をみかけると思わず笑みがこぼれます。

こんなに可愛いのにドクダミって名前、ちとヒドイなーと思います。
ドクは百歩譲って許容するにしてもダミって何。

そしてこの無尽蔵に生えてきて超迷惑な雑草扱いのドクダミを焼酎で漬けてつくる化粧水がかなり肌年齢を下げてくれるとの情報をキャッチ。

お肌がキレイな80歳のおばあさんに何をつけているか訊いたら、40代のころからずっと手作りのドクダミ化粧水だという話。
そういえばお肌つるつる同い年の友人も、化粧水は買わずに自作のドクダミの化粧水をずっと愛用しているらしい。

これは、漬けねばなりません。
雑草駆除も兼ねて一石二鳥。

作り方はネットに結構でています。時代に感謝。

まずは裏に無尽蔵にあるドクダミをとってくる

手につく匂いを我慢してドクダミをとってきます。
焼酎1.8リットルでつけようと思ったら結構たくさん必要でした。
上の束×3くらいあるとよさそうです。
おすすめは米だけリカーというお米で作った焼酎です。
米焼酎は植物の薬効成分が抽出されやすいそうです。

かるく水洗い

蜘蛛の巣とか入っていたらヤなものを洗います。
すでになるべく綺麗なものを選別して集めたので、軽く洗いました。

葉と花を別で漬けるのもよいらしい。


今回は花と葉を分けて乾かしてみました。
葉っぱは束ねて吊るして水分を落としながら乾かしました。
ドクダミって葉っぱもかわいいです。
カラカラに乾かなくてもいいそうなので、水気が飛んだら葉っぱだけちぎってガラス瓶に焼酎と一緒につけます。

キッチンに吊るす。若干ドクダミ臭。

葉っぱは瓶にふわっといれたときの嵩の3分の1くらいにギュンギュン詰めてひたひたに焼酎を入れます。
出来上がり。
花はたくさんとるのは諦めて少量漬けることにしました。

しっとりお肌になれる予感。

割と簡単にできました。
3週間後から使えるそうです。すぐに焼酎が茶色っぽい色に変化していて成分が出てきている感じ。
やはり熟成させたほうが効果はあるようです。
まだ若干ドクダミ臭がしますが、完全に漬かるとドクダミの匂いは全くしなくなるそうです。
半年後くらいから使ってみようと思います。

1年後くらいには「化粧水、何使ってるの?」と訊かれる人になっていたいです。

2023年6月13日 文:みもと


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