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まことにウザい50代ハゲの甘え。

「noteやめよっかなぁ」も「死にたい」も削除しました。
椿さん、hiromiさん、ミズノさん、その他皆さん、失礼いたしました。
500何日も毎日書いてる日記、この自閉的こだわりの強い私が急に止めるわけがないんです、きっと。死ぬこともどうせできないし、まったくもって「口だけ」です。心配してほしいだけ。情けない限りです。ごめんなさい。

急に、突然やって来た「闇」でした。自分でもびっくりしました。かなり不意でした。

でも、今考えてみると、「家」に近寄るのが怖くて(?)映画を見に行けなかったこと、欲しくないのに仰々しい義理チョコを貰ったこと、それを(食べないから)「家」(息子)に送ろうとクロネコさんで一番小さな段ボール箱を買ったらビミョーに高さが収まらなかったこと、いや、無理やり入れたら入りそうなんだけどそれにしては空きスペース(デッドスペース)が多いこと、そしてそもそもまた「息子」にこんなものを送っても良いのかという疑問、それから、ひと月後にお返しをしなくちゃならないということ。(あと、どなたがくださったのか分からないチロル並みのチョコが3つ机上に置いてあったこと。)

これは(たぶん)あまり関係ない(と思うんだ)けれど、ゆきさんが募集なさっていたので生まれて初めて「詩」とやらを書こうと挑戦したら、あまりに才能が無くてビックリしたこと。この世界の片隅のちっちゃな「部屋」に自分がひとりいて、ぐずぐずと下らぬことを考えていることに何の意味があるんだろうか、とか思っちゃった。

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気分転換にお風呂に浸かった。(これは我ながら良く頑張ったように思う♪)
前にも書いたけれど、うちのお風呂、追い焚きができないし、ガスがもったいないから水で急いでお風呂掃除をしてたらどんどん床とか壁とかが冷たくなってくるし、なかなか忙(せわ)しないのです…。(>_<)

それにしても、上(トップ)の写真だけど、バブって偉いよなぁって思う。こんな幼児語のような名前(…違う!?)を与えられながら、それでも良く頑張ってくれる。
私、「研究所」時代に「恋愛関係の進展と幼児語使用の変化に関する一考察」という論文をものしたことがある。
…うそです。
そこまでです。それ以上、深まらない話題です。ごめんなさい。

50代になってもハゲても幼児語で甘えたいという夢もなくない

散文も韻文も駄目な人です。が、今後ともよろしくお願いいたします。

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