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自己紹介

こんにちは、はじめまして。セイジィ・キヨフジ(清藤 誠司)です。

 1969年、大阪生まれ。学生時代まで関西育ち。
 20代後半から東京で25年〜テレビマンとして活動。
 現在は大阪・京都を活動拠点として、
 母・妻・娘6歳の四人家族で暮らしています。

職業・仕事:【TVプロデューサー】
      (番組企画、取材・事前調査、映像制作)
        【アートプロデューサー・ジャーナリスト】          
     (美術館・展覧会企画、メディア展開、映像演出。
       アーティスト取材・企画協力。評論・執筆)

▶︎現在2024年度、美術館での大型企画展と、 2025年以降開催の展覧会での企画・演出・プロデュース協力で参加しています。

▶︎(取材・インタビュー/執筆・映像ドキュメント)
現役アーティスト、作家・研究者、これまで長く活動を続け、 歴史的評価が求められる美術家・物故作家たちを掘り起こし、焦点をあてる取材・ドキュメントを続けています

▶︎(TVメディア番組関連)
NHK Eテレ「日曜美術館」毎週日曜あさ9時〜/再放送よる8時〜       (ディレクター/企画提案・取材)
NHK BS-P「ダークサイドミステリー」毎週木曜よる9時〜
      (スタジオ演出、元プロデューサー)

◎ International Press Member
  一般社団法人 自由ジャーナリストクラブ
   JCL(Jarnalist's Club for Liability)会員・記者

●その他の仕事・活動:【陰陽師・運命鑑定士】
     また陰陽道・神仏習合・呪術祈祷・祖霊信仰研究家。

▶︎▶︎▶︎記事の後半に〈僕が陰陽師になった理由(ワケ)〉記載しています。


◎趣味は:美術館・神社仏閣めぐり。古書収集・クラシック音楽。10代の頃から40年来ずっと続いています。

◯好きな食べ物:御飯・無農薬栽培の有機玄米 (または7分付き精米)。
        漬け物、味噌汁。揚げ・麩。 生野菜・とうもろこし。
        玉子焼き、きんぴらごぼう、餃子、牛肉炒め。         明太子、パスタ、フライド・ポテトなども好き。

◯飲み物:梅酒SODA、有機WINE(BEER苦手)/COFFEE。PEPSI COLA、麦茶・番茶、玄米緑茶。ジンジャーエール。

●今後、辞めてしまう(予定の)趣味・嗜好は:
        1・×古本収集・古書店めぐり
        2・×お菓子・スナック・チョコレート         3・×美術展ちらし、書類資料収蔵

◉今後やることは:1・篠笛・雅楽演奏
         2・石と陶芸(焼物オブジェ)
         3・ジョギング再開・小登山
         4・有機栽培農園の実践、手伝い          5・直観的受信能力のさらなる上昇。

 ・・・といった感じでしょうか。(2023.02)


【略歴】1995年(平成7年)番組制作ADとしてキャリア・スタート。関西のテレビ局などでの修業時代を経て、1997年、TV番組ディレクター。1998年よりTBS、日テレ、フジ、テレ東、テレ朝など、東京全キー局での番組製作に携わる。スタジオ・バラエティー番組、生放送・情報番組の企画・演出、ニュース・報道などの取材・構成。フリーの演出ディレクターを経て2013年より、NHK放送センターでの業務を中心に番組デスク・総合演出、制作統括・プロデューサー。2001年より、運命鑑定士・陰陽師としても活動する。2019年独立、株式会社ザ・パス The Path,Inc. 代表取締役

【これまで携わった代表的なTV放送番組作品】
NHK Eテレ「日曜美術館」(企画提案・取材、継続中)
NHK総合「着信御礼!ケータイ大喜利」
NHK BS-P「岩合光昭の世界ネコ歩き」

     「ぐっさんのニッポン国道トラック旅」
     「幻解!超常ファイル・ダークサイドミステリー」

TBSテレビ「ウンナンのホントコ!」
TBSテレビ「みのもんたの朝ズバッ!」
日本テレビ系「フライデーナイトはお願い!モーニング」
     「24時間テレビ」/「もうひとつの箱根駅伝」
テレビ朝日「報道ステーション」「題名のない音楽会」
フジテレビ「スーパーニュースWeekend」
テレビ東京「日経×BSライブ 7PM」(山田五郎 MC)
BS11・報道ライブ「寺島実郎の未来先見塾」

関西テレビ「快傑えみちゃんねる」/「Wスポット」
よみうりテレビ「鶴瓶・上岡パペポTV」(鶴+龍 LIVE PAPEO)

【得意領域】
人物・取材インタビュー/スタジオ・トーク進行、演出。アート・美術史
(古代〜中世・江戸、西洋・近現代)。芸能・映画、文学・サブカル
 昭和史・政治経済。宗教民俗学、神社仏閣・陰陽道・神仏習合運命学・占星術。神秘科学・マインドフルネス。 


【陰陽師・運命鑑定士】キヨフジ☆セイジ

これまで延3万を超える鑑定経験を持つ運命占術家・陰陽師
九星氣學・龍脈風水、占星術・数秘術、先祖宿命因縁の運命鑑定

主として、起業家・経営者、社会的リーダーに寄り添い、東洋運勢学・九星氣學の暦と統計、龍脈風水術や 祖先からの宿命因縁の運命継承を読み解き、 経営判断・人事採用、移転・転職、別離、人生の決断など、
運勢的戦略ブレーン・アドバイザーとしての活動もしています

▶︎▶︎▶︎僕が陰陽師になった理由(ワケ)
 
〈占術鑑定能力の習得と修行〉

脳脊髄液減少症(低髄脳圧症候群)と睡眠覚醒リズム障害症候群〜
①▶︎7歳の時の交通事故で右側頭部を強打したことが原因で40歳になるまで、原因不明の頭痛・倦怠・睡眠障害に悩まされた。36歳の時、脳脊髄液減少症と診断され、事故から完全治癒までに30年以上を要した

②▶︎10代から30代まで、学業不良・不登校、TV業界の不規則で過酷な労働を続ける中、その身体的苦行と長時間にわたる睡眠・覚醒の経験が、現実界と冥界の境界を跨ぎ続ける霊性鍛錬の修行となる

③▶︎30歳の時、番組取材・調査のため、50種類ほどの占い・占術、 100人以上の著名占い師に取材・調査を続けたことがきっかけで、 現役TVディレクターを続けながら、プロフェッショナルの運命鑑定士となり、同時にキャリアを積む。2001年、日本占術協会認定。

④▶︎少年期の交通事故による脳脊髄液減少症は、36歳と40歳に二度の硬膜外自家血注入療法(ブラッドパッチ)の施術の成功により完治した。
祖先や親が代々経験した病気や怪我の闘病を自身の運命継承の業とし、魂の修練として受け継ぐことで36歳の時、呪術霊媒機能の直観的霊性を得る。
その直観能力と運勢暦解読術を使い、これまで25年以上、陰陽師を司る

※▶︎清藤(読み明治以前は、せいとう)家、父方の家系には祖先に東北・弘前藩、仙台藩の陰陽寮天文家・陰陽博士。母方は、弘法大使・空海と安倍晴明の出自家系に連なる四国・讃岐と兵庫・京都、関西の唱門師に繋がる

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2021年より、(25年以上暮らした)東京→(生まれ故郷の)大阪・京都に拠点を移し、現在、関西&東京・全国で広域に活動をしています。


セイジィ・キヨフジ|清藤 誠司(アート系TVプロデューサー/陰陽師)
 
株式会社ザ・パス The Path,Inc. 代表取締役
 【Youtube】Biz-Tube美術ちゅーぶ〈セイジィTV〉 



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