町の自治会役員は、廻り番

あなたの町にも自治会ありますか？

自分の町にもあります。

嫌なんです。

自治会活動を支える、役員が廻り番で回ってきます。

次は、3年後くらいに廻りの順番

嫌なんです。

地元に根付いて63年、産まれてからこのかた

住み続けるこの町。

産まれ育った町に恩返ししなければならない

人は言う＝

産まれ育った町に恩返ししなければならない。

だから、廻り番であっても自治会活動の役員をやるべきだ。

役員をやらないようなひとは、人間ではない！

と。

自分＝

嫌だもん！

そんなの、やるやらないは自分が決めることだもん。

嫌だ、絶対にやらん！

しかし、自治会とその取り巻く人たちは、

そのくらいの、権力を振りかざしているように感じます。

恐怖ですね。

こんな町、出ていきたいところ

こんな町、出ていきたいところだがそうも簡単にはいかないです。

アパート住まいなら、簡単でした。

親の代から、自分63年も住み着いています。

近所のひとのしがらみ、みたいのあります。

「次はあんたの番だよ。

逃げるんなら、ドズルいですよ」

なんて、声も聞こえたりしましたから。

ほんと嫌なんです。

日本の政策、

民主主義を強要してます。

自治会活動ではないことで、世の中のお役に立ちたい

自治会が悪いとか、そんなことを言いたいじゃないです。

あっても、当然いいです。

もしもの災害とか、隣同士の結びつきが大切だとか。

分らんわけではないです。

独り在宅ネットビジネスで成功するおやじさん

ネットの向こうにいる、多くの人たちに

癒しパワーを分けてあげたいです。

生きる希望を失いかけて暗黒の世界にいるひと、

絶望の淵に彷徨いこんでしまったひととか。

この先どうして行ったら良いのか、

前が見通せなくて視界不良に落とされてしまった人たち。

生きる明かりと希望を届けるネット配信者おやじさん

あんたに、そんなことできるわけないでしょ！

ひとは、そう言うでしょう。

きっと。

しかし、このおやじさんは、

出来ると思い込んでいます。

出来るのです！

ネット配信者になって、世の中にお返しするおやじさん

自治会活動を役員の立場で、盛り上げて地域を活性化するのも

大事なことです。

自分の想いとしては、それだと地域が限られてしまいますし

人の役に立てる範囲が、その地域の中だけになってしまいそうです。

だから嫌なんです。

毎日の様に会合とかあって、とても忙しいんです自治会活動。

もっと、ひろく多くの人へ

もっと、ひろく多くの人へ、良い情報でエネルギーを排出し、

生きる力を戻して、毎日を

イキイキと、そんな風に影響を及ぼすこと。

そんな、大それたことが、

このおやじさんは

出来るんです！

のび太ワーカー　のんびりきよし