きなこ

社会人2年目の24歳。 思ったこと・感じたこと・考えたことなどを、気の向くままに更新。

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社会人2年目の24歳。 思ったこと・感じたこと・考えたことなどを、気の向くままに更新。

最近の記事

今日限定マインドギャルの私から、皆さんにしょうもないお願いです。

(お願いしたい内容は、半分過ぎくらいに書いています。最初は、全然関係ない話を書いています。) なぜ、noteの更新がずっと止まっていた私が、最近よく更新するかというと、実はコロナになっていつもより時間が作れるからです。泣 しかも、コロナ3回目。そんなことある?怒 自分の免疫力の弱さに泣いています…. コロナになると身体的にはかなり辛いけど、自分の思考を整理できる時間が増えることだけは、ありがたい。 マイナスな事もプラスな事も考えてしまうが、どれもきっと、自分の素直な思

    • 人生でいっちばん難しいこと

      最近思うこと。 人生でいっちばん難しいと思うことが、『継続』。 継続って何でこんなにも難しいのだろう?? noteもそうだけど、「よし!やるぞ!」と意気込んだものこそ、大抵続かない。 何かの記事で読んだけど、100人の挑戦者のうち、継続できる人はたったの1%とのこと。(良かった、私だけではない…) しかし、この1%の中に自分が入ったら、最強になれるのかも?という根拠のない自信も湧いてくる。 だから、継続をするために最近気をつけていることが2つある。 一つ目が、最初か

      • 人生の選択はどうやって?

        とってもお久しぶりのnote 気がつけば、最後に投稿したのが、ちょうど去年の今頃。 時間は、本当にあっという間に過ぎてゆく。 なぜ、急にnoteを書こうと思ったのかは、自分でも分からない。 ふと、『あ、note書こう』と思い、ゆる〜く書いている。 でも、noteを書きたいと思った時は、 自分の気持ちを整理したい時なんだと思う。 いつも心に抱いたモヤモヤを晴らすために、noteを書いていた。気がする。 突然ですが、皆さんは自分の人生をどのように決めてきましたか? 就職する

        • コンプレックスが一つ消えた日。

          今日、「謙虚さは挑戦者の持ち物である」という言葉を聞いて自然と涙がでた。 私は、中学生の頃から周囲に「本当に謙虚だよね」「もっと自信持ちなよ」「謙虚すぎて、自信がないみたい」と言われてきた。 そのせいか、「謙虚だね」という言葉がすごくコンプレックスだった。 自分では謙虚になっているつもりは全くなく、本当に心からすごいと思ったから相手を褒め、本当に自分の未熟さを感じたから「私なんてまだまだです。」と言っていた。しかし、時には謙虚すぎるゆえ自信がなく見えて相手を苛立たせていた

        今日限定マインドギャルの私から、皆さんにしょうもないお願いです。

          「私って偉い。 ......いや違う、ちきんなだけだ。 いやいや偉いんだ。」

          「そうだ。久しぶりにnoteを書こう」と思い、自分の記事一覧を開いて驚いた。 前回更新したのが、1月8日。もう約2ヶ月も経つ。 私の感覚だと、まだ3週間程度だった。 10代の頃、周囲の大人達から「歳を重ねるごとに1日がもっとあっという間になるよ。」と言われていたが、ここ最近になってようやく納得した。 社会に揉まれながら毎日を必死に生きていると、良い意味でも悪い意味でも 時間はあっという間に過ぎていく。 だからこそ、自分の小さな気持ちの変化には目を向けていきたいと改めて思

          「私って偉い。 ......いや違う、ちきんなだけだ。 いやいや偉いんだ。」

          最近不快に思う言葉ランキング1位「ダサい」

          私は、クリエイティブ業界にいるからなのか日常的に「ダサい」という言葉をよく耳にします。 「この広告ダサいな」とか「このデザインダサいな」とか「この色使いダサいな」とか。 でもその「ダサい」という言葉を聞くたびに違和感を覚えます。 なんか胸が騒つく感じがするのです。 なぜなら「ダサい」ってあくまでその人の基準で判断されていると思うからです。 人によって、かっこいいと思うことやかわいいと思うことって全然違うと思うんです。 Aさんが「ダサい」と思うものでも、Bさんからしたら

          最近不快に思う言葉ランキング1位「ダサい」

          わたしの2021、わたしの2022

          2021年は、25年生きてきた中でいっちばんあっという間だった。 転職して慣れ始めた頃に2021年を迎え、年明けすぐにiga腎症の手術。 そこからもう1年経とうとしているのかぁ。 あの時は、1年後の自分が全く想像できなくて毎日不安だった。 1年間毎食3回、薬飲む生活が始まることに果てしなさしか感じなかったけど そんな生活も残り数週間。 あの時は不安しかない毎日でも、乗り越えた今は『わたし、ちゃんと頑張ってたんだ』って自分を褒めることができる。 仕事でもプライベートで

          わたしの2021、わたしの2022

          20代前半からの変化

          ついこの間やっと25歳になった。 世間一般的には、まだ25歳の若造って思われるかもしれないけど、 わたしにとって25歳は結構大人であるべき年齢だと思っている。 だって四捨五入すると30歳だし。笑 去年くらいから、自分と向き合うことが増えてきたけど 20代前半の自分とは、思考がだいぶ変わったと思う。 どう変わったかというと、あきらかに思考が深くなった。 たとえば、感動する映画を見た時に 20代前半のわたしは、「感動した〜」で終わっていた。 だけど今は、何で感動したんだろ

          20代前半からの変化

          自分を下げるのをやめると決意した日

          わたし、自分の価値を下げるのをやめようと思います。 というのも、昔からの癖?で謙虚になりすぎちゃうことがあるんです。 自分に自信がなく、何ごとも前のめりになれないことが多くて。 自分の軸が無いというのはちょっと違くて、自分の中の軸はあるし想いもあります。 じゃあどういうことで自分をさげちゃうかというと、 ・男女問わず、素敵な方たちが集まる交流会に招待された時に「わたしなんかが行って大丈夫なの?」って思ったり。 ・仕事で自分よりはるかにスペックが上の人と会話をする時に、自

          自分を下げるのをやめると決意した日

          こだわりのお部屋紹介

          一人暮らしを始めて、半年とちょっと。 少しづつ揃ってきた自分の好きな空間を紹介したいと思います。 ①黄色い壁 私の部屋は、半分下だけ壁が黄色くなっています。 最初はこの黄色が、ちょっと嫌だったけれど時間がたつにつれ だんだん可愛く思えてきて、今は一番のお気に入りポイントに。 そして、布カーテンではなくブラインド。隙間から入る陽の光がすごく好きで、絶対にブラインドにしようって決めていました。 (しかも布カーテン買うより全然安い!!) ②緑のイスと、カフェテーブル、rug

          こだわりのお部屋紹介

          どうして、そんなに気持ちが読めるの?

          私は昨年の8月に、愛犬のショコラを亡くしている。 ショコラはヨークシャーテリアという犬種で、 私が小学5年生の時に我が家の一員になった。 我がままだけど賢くて、わんちゃんなのに一人がすごく好きで、私がくっつくと『ちょっとやめてくれる?』という冷ややかな目で訴えてくる。 だけど、たまーにショコラから甘えてくるときがあって それはそれは可愛すぎて食べてしまいたくなっていた。 そんな気分屋なショコラだけど、私が悲しいことがあったときや 泣いているときに離れて寝ていたのに急に

          どうして、そんなに気持ちが読めるの?

          父の還暦祝い

          大好きな父が6月8日で、還暦を迎えた。 ここ数年で一気に年老いてきて、どういう感情なのか 心がぎゅうって痛くなることがある。 毎日一緒にいたのに、一人暮らしを初めてから月に一回会うか会わないかくらいの頻度になっているので、お祝いも含めて今できる最大の親孝行をしたく、旅行に招待した。(もちろん感染対策バッチリして) 旅行先は、私たちが小さい時から毎年連れて行ってもらっていた旅館。 私が高校に入るタイミングから、それぞれの予定が合わなくなって行けてなかったので、実に10年ぶり

          父の還暦祝い

          泣きたいくらいの副作用

          社会人1年目の健康診断で尿検査に引っかかり、 そこから指定難病「Iga腎症」が発覚。 3回の入院と手術を経て、 今は月一回の通院と毎日の大量の薬で治療をしている。 担当医から、薬を飲むことで以下の副作用が出ることを説明された。 ・感染症にかかりやすくなる ・骨粗鬆症になりやすくなる ・食欲増進 ・生理不順 ・不眠症 ・疲れやすい ・ムーンフェイス(顔が満月のようにまるくなり、頬が赤くなる) 説明を聞いた時は、「しょうがないし、そこまで酷くないだろうな〜」 くらいの感覚だっ

          泣きたいくらいの副作用

          兄はスーパーヒーロー

          私には4つ離れている兄がいる。 兄は学生の頃に、自分の会社を立ち上げ今も毎日忙しく働いている。 そして昨年の9月ごろ、私は兄の会社に転職した。 前職は大手商社の子会社だったこともあり、福利厚生はしっかりとしていた。しかし、なんとなくで入社した企業だったため、なんとなく毎日が終わっていた。つまり『仕事』に対してしっかりと向き合っていなかった。 一応、成績はよかったけど(母から、どうせやらないといけない事なら全力でやりなさい。と習ってきたため、一応頑張っていた。)物足りなさと

          兄はスーパーヒーロー

          最近きづいちゃったこと

          最近、気づいちゃったことがある。 それは、私が憧れる人全員が「プラスな言葉」をよく口にするということ。 生き方だったり、考え方だったり、仕事だったり、全てにおいて 「素敵だなあ」って思う人の口癖が、 「最高〜」だったり、「好き」だったり「幸せ」という言葉を頻繁に使うのだ。 言霊ってあんまり気にしないで生活していたけど、実は自分の人生を作るうえで、言葉ってめちゃくちゃ重要なんじゃないかって思っている。 なんか、それに気づいちゃってから「最悪〜」とか「ありえない」など

          最近きづいちゃったこと

          2通りの過ごし方

          私の休日の過ごし方には、2通りある まず1つ目は、朝から活発的にうごくこと こっちの過ごし方の方が9割 平日より、休日の方が早く起きることもしばしば。 早く起きて、ストレッチして、ゆっくり朝ごはん食べて、 部屋の掃除して、勉強したり、仕事したり、出かけたり。 早く起きると、「ああ〜なんか今日、充実してるなあ〜」っていう感覚になることが多く、この感覚が心地いい 2つ目は、真逆 びっくりするくらい何もしない 習慣づいてるから、朝は結構早くに目がさめちゃうけど お昼からビー

          2通りの過ごし方