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湧き上がる好きを探して幼稚園のころ記憶を探る朝

何にもこだわりをもたない。ということにこだわってるので、頑固だなぁって思うわけですが。

選択肢を必死に少なくして、生きている人をみるとなんて苦しいんだろうって思うけど、選択肢が毎日あって、毎日意思決定をしなきゃいけない方が苦しい人もいる。

そう考えると、選択肢が少ない方が毎日スムーズなのかもしれない。

きっとそれをルーティンと呼ぶのだろう。

彼氏のスマホを覗くのはどうなんだっていうテレビ番組? の番宣みたいなのをみたのだけど、

良し悪しは置いといて。

覗かれてるっていう嫌な感じみたいな部分が語られてなくて、やってることの正当性というか、覗くこと自体は別にいいじゃん。みたいなのりが怖かった。

他人の生活を覗くことは、そんなに特別なことではないのであろう。

他人とはなんぞや。

少し、書くことから遠ざかっていたせいで、

鈍っていることがある。

好きなものがなんなのか、わからなくなる。

そう、何が好きだったっけかなと。

好きなものが基準になっているのは、とてもいいことだ。

とも、思う心と、そういえば好きなものを基準に、自分の図り、定規、
生き方、学び方、捉え方感じ方、もっていたっけな?と。

そこに不安定な選択肢を増やしてしまうと、

今回の記事はなにもなくなってしまうので、マックブックエア買ったんだけどめちゃくちゃタイピングしやすい。

そう思うと、何を根拠にしようとしていたのかなっていう、「なんで、そのことにそんなに拘るんだろう?」っていう違和感。

違和感の招待、空を見上げるときのタイミング。

銭湯通いのときの行きの道での、夜空。

寒いんですよ柔道着。

なんで生きてるんだろうって考えてた気もするし、じゃあ鮮明に思い出せるかって言われると、やっぱりきっと鈍っている。

それはきっとコレクション的なことなのだろう。

コレクションしたいな、なにか。

ということで、何がなんだかわからなくなった。

ので、。ので、っていう言葉好きだわ。

ので、

幼稚園のとき好きだったものを振り返る。
再ビルド、リビルド、リボルバーエックス。

お前のことだよ、ってことだよ。

うけるー。

先に、嫌いなものが出てくるんだから、まあ人間の脳なんてそんなものですよ、

お弁当を毎日幼稚園に持って言ってたんだけど、その中に入っている常温なプチトマトが大嫌いだった。

きっと匂いなんだろうけど、臭いわけですよね。香り。

先生のことはとても好きだった。あと、絵本が好きだった。
風邪引いて休んで、喉に塗ってもらえる、焦げ茶のヨードちんだっけ。

薬品。薬、好きだったな。

扁桃腺のバカってずっと思っていたけど、

もう晴れないでほしい、空。

でも、そうやって選択肢を減らそうとしている自分に気づき、それは吐き気につながる。

嫌なことから逃げることもそう。

全力で逃げる、逃げて新しい選択肢を人生に迎え入れる。
大事なこと。そう、インデックスじゃなくて、銘柄みたいなもので、

入れ替えればいいわけだ。トレードですな。

そんなもんだよ、きっと。

スーパーマリオブラザーズやってたなぁ、とか。親戚、いとこの家でそこにあった、ローソクの香り好きだったな。

あと、オルガン、電子オルガンていうのかな。

かおりちゃんて身長の高い、女の子好きだったな。そう、覚えているのは身長が高いって部分だけ。きっと性癖だ。

お母さんに絵本を読んでもらうの好きだったな。

銭湯も行ってたんだろうな、あんまり覚えてないけど、丘アァンと入ってたのでだろう。記憶なんて掘り出せないわけか。

記憶を掘り起こす、そんな人がいてくれたらいいのに。それはドラえもん的な発送。飛び。

誰かに見てもらえることが好きだったのかなぁとも思う、自己娘いう諦観レベルたか。そう、疑いのない世界。

疑うな、世界。

王様のレストラン。力を合わせよレストラン。

古き良きレストラン、記憶にのこる、レストラン。
ありがとう、だから見たいのですか。

遠い海からきたクー。

レックス、ジュラシックパークの流れで作られたんですか。

保温器にいれている、プチトマト。

卵焼き。
こうじゃなきゃいけない。ってことに対する、犯行。

反抗。それがロックってことなんか。

ようわからん。


ものをつくるのが好きで今はツールが揃っていてなんでも作りやすいから楽な時代だなぁって感謝しておりますジョブス。