KKV Neighbourhood『Talkin bout MoshPit & DanceFloor & Living』はライブやパーティーのフロアで感じたこと、心が動かされた音…
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acloudyskye『There Must Be Something Here』 壮大さと拙さの狭間にあるセンチメンタリズム by 管梓(エイプリルブルー)
KKV Neighborhood #215 Disc Review - 2024.4.11 acloudyskye『There Must Be Something Here』review by 管梓(エイプリルブルー) 以前こちらの企画にて、ダブステップからThe 1975を思わせる80s~90s風味全開のベッドルーム・ポップへと転身を遂げたプロデューサーAstraleをご紹介したが、今回取り挙げるSkye Kothariによるソロ・プロジェクト=acloudyskyeも
Waxahatchee 『Tigers Blood』 空を見上げたくなる音楽はグッドミュージックだ by Kent Mizushima (to'morrow records)
KKV Neighborhood #214 Disc Review - 2024.4.8 Waxahatchee 『Tigers Blood』 by Kent Mizushima (to'morrow records) Noah Kahanのようなアーティストが大ヒットし、今ではBeyoncéまでもがカントリーやアメリカーナをテーマにしたアルバム『COWBOY CARTER』をリリースするなど、少し前までは”ダサい”と言われ、年齢層高めのアメリカ人だけが聞いているジャンル
Coaltar Of the Deepers x Boris『hello there 』 遍在する7つの異空間 by 清家咲乃
KKV Neighborhood #206 Disc Review - 2024.1.24 Coaltar Of the Deepers x Boris『hello there 』review by 清家咲乃 “Hello there.” 気安い挨拶が交わされる。COALTAR OF THE DEEPERS(以下COTD)とBorisという二つのバンドのあいだで。あるいは、彼らから私たちに向かって? とにかく、このスプリット・アルバムがそう気難しいものでないことは確かだ。