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とにかくモテたかった
過去形なのは、今は妻子持ちで社会的にもそこそこの地位にある自分が、「モテたい」と思うことには罪悪感があるからだ。それでも「モテたい」って欲望は全く抑制できていないのだけれど。
ヤフーニュースでも話題になっていた、スピードスケート金メダリスト清水宏保氏の話、自分はテレビは所有しておらず番組も見ていないのだが、記事に書かれていた内容によると、
「とにかくモテなかった高校、大学時代は彼女ゼロ。長野五
研究者としての姿勢 よい結果でなく、正しい結果を求めていく
部下にもそれを求める よい結果を出せ、ではなく 予想、期待と違ってもよいから 正しいプロセスで正しい結果を出せ、と
↓が真理なんだよな。。。 いくら病名つけて自分に言い訳したところでそれだけで何かが解決するわけではない
コップの水を飲まないようにすること
俺は映画そのものを見たことないんですが、あちこちに引用されてる、映画「マルサの女」の一幕。
花村 「社長、僕今32万の月給取りだけどねぇ、一つだけあんたに聞きたいことがあるの。」
権藤 「なんだ。」
花村 「どうしたらあんたみたいに金つくれるのか。これ是非聞かせて欲しいな。」
本棚から何も出てこず・・・
権藤 「で? 何が知りたいって?」
花村 「どうしたら金たまるか、でももう良いよ。
各家庭毎で事情は異なります。働けど働けど…な人だってゴマンといますが、そんなお父さんは子供のことを、妻のことを大事にできていないのでしょうか? 所詮は広告屋が考えた宣伝コピーでしかないのに官公庁まで本気でイクメンマンセーしてる昨今は本当に寒気がします。
僕はイクメンって言葉が大嫌いです。子供と触れ合う時間がなくても、母親の負担を分かち合うことができなくても、なんらかの形で育児には参加してるんです。汗水垂らして稼いだ金を子供のために費やすことだって、その働いてる背中を見せることだって立派な育児だと思うのです。#イクメン
自分を突き動かしてるものって結局叱られることへの恐怖心で、ああ、そこからなんとか今日も逃げおおせた、という安堵と徒労感が自分を満たして眠りにつかせる 達成や賞賛も頭では喜んでるけど 心は満たされないし次への原動力にもなりにくい
意識が善人な人間の潜在意識は大悪人
タイトルとは全く関係ない方向に話が進んでしまうかと思いますが、もとよりこのnoteを始めた理由は、自分の精神分析をして少しでも生きやすく、そのためにまずは自分の本当の気持ちをとりあえずつぶやきやノートで書きなぐる形でブチまけてから少しずつ整理していこう、でも人知れず、ってことで敢えてここを選んだということもあるので、もし奇特にも読まれる方がいたら読みにくいことこの上ないとは思いますがご勘弁を。
×初めて見ました
○始めてみました
んー、いかんね
初めて見ました。主に吐き出し場にするつもりです。でも、それで少し自分の中のグチャグチャな感情が整理できるといいな…と。