10代～30代、女性らしくすること、可愛らしくすることが苦手でした。


結婚なんてしないと思ってたし、結婚式に憧れもありませんでした。

というより、結婚とか結婚式とか、自分には似合わないと思っていました。


だから、25歳で結婚した時、片付け仕事のように家族だけで式を挙げました。


ウエディングドレスなんてこっぱずかしい😓から打掛を着たけど、
その写真も一度も見返したことはありません。


見たくないから、離婚の時には全部置いてきた。


そのくらい、自分の「女らしさ」「可愛らしさ」を否定していました。

でも、「まなゆい」をするようになって、

素直に【女性らしさ】への憧れを出せるようになったかな😉と思います。


４年前に「ウエディングドレスを着る」というのを実現し（＠お菓子の城😁）、

去年は「着物を着れるようになる」のも実現し、

着々と“女っぷり💗”を上げているか!?　自分😻

今日は久しぶりに、あずまさえさんの「死ぬプリ」の体験会でドレスを着せてもらいました。


「可愛い～💗」「色っぽい～💗」
という皆さんの声を浴びて、キャピキャピ😁してきました。

でも、ほかの参加者さんもドレスを着ただけで、一瞬にして顔の艶が良くなって、ビックリ❣

憧れを実際に身にまとう、体感するって、ホント何よりも効果が早いな～✨というのを、改めて感じました。



こんなことして、何が楽しいの❓
何の役に立つの❓


と、冷めた目で見てる方もいるかもしれませんが、

そういうあなたこそ、こんな【変身】が必要かもしれません😉

こんな格好が恥ずかしげもなくできるようになった私の奇跡を、昨年しばらく書いておいたのですが、また連載を再開します。

今日はその再開にもちょうどいいタイミングだったかも😉