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あそどっぐインタビュー10日目 その5 「あそさんが好きになる人」

10日目は、性・恋愛編。
なかなかドライブ感のある収録となりました。
というわけで今回は再構成せず、1時間半の会話をほぼそのまんまお届けします。
10日目のラスト回。今回はいつもよりちょっと長めです。 

(2020年7月8日収録分)

あかほし(以下「ほし」): あそさんが好きになった・・・わがままリカちゃんだっけ?
あそどっぐ(以下「あそ」): おおうんうん。小学校んときね。(「あそどっぐの初恋」)
ほし: うんうん。あのエピソードからすると・・・あそさんってホレっぽいの?
あそ: あ~・・・どうなんだろうなあ。自分ではよくわかんないね~。
ほし: そうかあ。
あそ: でも、ホレっぽいタイプではないような気がする。
ほし: お、そうか。
あそ: そんな色恋とかはないね、ほとんどね。
ほし: なんか「最初きらいで、好きになるパタ-ンが多い」って言ってましたもんね?
あそ: そのパタ-ンは多いねえ。うん。
ほし: あそさんが好きになった人の話がききたい。
あそ: うん。ど、どれが、だれが・・・だれがいいかなあ。
ほし: 「だれがいいかな」(笑)
あそ: だれがいいんだろうなあ。
ほし: いや、ひとりに絞らなくていいけど。
あそ: (笑)でもなんか、けっこうやっぱあんま好きじゃない子・・・をなんか好きになるのが、多い気はするね。振り返ってみるとね。
ほし: うんうん。
あそ: だからなんか、ちょっと変わった感じの子を好きになるのかな?
ほし: 初恋のリカちゃんはその~、わがままさが変わってたんかな?
あそ: そうやね。でもね、だいたいね、わがままな子は好きになるね。
ほし: そうなの!
あそ: うん。
ほし: へ~!
あそ: そういう・・・人を振り回すような感じの・・・子~に惹かれるのはあるかな。
ほし: そうかあ。じゃあその、中学生の時好きだった人の話聞きたい。
あそ: 中学生の時に好きだった子は、う~ん、どうかなあ。すごい元気がいい子は、好きになるねえ。
ほし: ほえ~。
あそ: 中学生の時好きだった子は、すごい元気がある子やったね。
ほし: はあ、はあ。
あそ: で、いろんな人となかよく。うん。その子もけっこうあれやったね、まあ全体的に気がつよい、ね。
ほし: (笑)
あそ: すごい気がつよい子ではあったね。
ほし: そうなんや(笑)
あそ: うん。
ほし: で、その子も、はじめは嫌いやった?
あそ: その子もそんな好きじゃなかったね。
ほし: あ~。
あそ: 気がつよいから、なんかあんまりね、あの~ヤンヤヤンヤ言うやん。
ほし: うんうんうん(笑)
あそ: 「ワ~」みたいな。
ほし: うん。
あそ: 「わ~こわいわあ」みたいな・・・かんじやったね(笑)
ほし: (笑)それなに、その「ワ〜」を聞いてるうちに気持ちよくなってくるってこと?どういうこと、なにが起こるんやろう(笑)
あそ: そうやね、なんか・・・ね(笑)変態なんやん(笑)
ほし: (笑)どんな変化が起こるん。「それがないとさみしい」みたいになってくるってこと?
あそ: さみしくなってくるんやろうね、だんだんね。
ほし: ふんふん。あ、で「あれをもっと浴びたい」みたいな?
あそ: そうだね、うん。
ほし: へ~。そうか。
あそ: うん。
ほし: あそさんが・・・めっちゃ、その、恋愛だけにかぎらず、人付き合い全般、奥手じゃないですか?
あそ: ああ、それはすごいあると思う。もう男女関係なく。
ほし: ねえ(笑)
あそ: だからねえ、気がつよくてわがままな子って、勝手にこっちのテリトリ-に入ってきてくれるのよ。
ほし: そうだよね。
あそ: だからだと思う。それだと思うよ。
ほし: あ~。
あそ: テリトリ-に人を入れないのね、基本的にぼくはあんまり。
ほし: うんうんうん。
あそ: よっぽど、長い間かけないと。
ほし: ふんふん。
あそ: でも、急に、そういう子はしらんのに、どんどんこっちのところに入ってくるから。
ほし: (笑)
あそ: それで~、あれやろうね。うん、それがいいんやろうな。
ほし: そうかじゃあ・・・状況としては起こりえないけど、気がつよくなくて、その~、わがままじゃない子がたまたまあそさんのテリトリ-に入ったら、その子を好きになる可能性はあるってこと・・・?
あそ: そ~だね、うん(笑)あんまないよね。
ほし: (笑)ないね。
あそ: あんまないよなあ、そういうのね。
ほし: (笑)あそさんが誘拐とかしてこないとムリですよね。
あそ: うん、あんまないわね。
ほし: そうかあ。でもあれですよね、テリトリ-のなかに入ってこないと・・・その人がわかんないもんね。その~、好きになるとかならないとか以前に。
あそ: うん。
ほし: そういうところにも引っかかってこないもんね。
あそ: そうだよね、うんうん。
ほし: あ~、そうか。じゃあアグレッシブで頭おかしい人が・・・(笑)好きってことか。
あそ: うん、そうそう。そうだと思う、完全にそうだと思うなあ。
ほし: そっかあ。え、その、まわりには「アグレッシブで頭おかしい女性がタイプです」っていうのは言ってるの?
あそ: あ、けっこう言ってる人には言ってると思う。
ほし: あ、そうなんや。そっかそっか、そこに引っかかってこんのやな。
あそ: うん、そうやねえ。
ほし: そうかあ・・・ええ~!じゃあ何年か前に、その、ヘルパ-さんに、なんか「あなた、モテ期だったよ」って言われたって言ってたじゃないですか?(「あそどっぐの初恋」)
あそ: あ~、うんうんうん。
ほし: なに取り逃してるんすか(笑)
あそ: そうだね・・・(笑)そこなんですよ。
ほし: (笑)
あそ: うん、そこなんですねえ。
ほし: え、じゃあその、言われて「ああ、あの子おれのこと好きだったのかなあ」っていうのは気がついた?
あそ: ああ、うん。だからね、けっこうねあの、遊びに行ったりとかはするんだわ。
ほし: はあはあ、うん。
あそ: よく女の子とかはね、うん・・・で、そうかな?みたいのは、あるけど・・・うん・・・なかなかね。
ほし: そっか。
あそ: で、そうやってなんかあの~・・・どんどん人のところに入っていく子を好きになって。
ほし: うんうん。
あそ: でも、ぼくけっこうあの、慎重派だから。なかなか人も信じないし。
ほし: うんうん。
あそ: で、ゆっくりしてるあいだに・・・だいたい誰かと付き合うことになるね。
ほし: あ~、その子がね。
あそ: うんうん。
ほし: あ~ん!(笑)
あそ: (笑)だいたいそういう感じで終わるのが多いかな今まではね。
ほし: あ~、そうなんや。へ~。くそ~。そうか~。
あそ: (笑)
ほし: わたしの友達・・・に、人を、男友達ですら誘えないというか。自分から連絡をとれないっていう人がいて。
あそ: う~ん、うんうん。
ほし: で、彼女がずっといないと。
あそ: うん、まあそりゃそうだろうな。
ほし: で、「あまりにも彼女をつくらないから大学のサ-クルの人にゲイだと思われてるおれは」
あそ: (笑)
ほし: って言ってるやつがいたな~って、思い出した(笑)
あそ: うんうん。
ほし: そうなんや。なんかその~、田中(仮名)っていうんですけど、デンジャラスな女性を引き寄せるタイプなんですよね。人当たりがよすぎて。
あそ: (笑)
ほし: 田中の方から行かないと・・・
あそ: ああ、うんうん。
ほし: そう、だから「君から動かないと君はしあわせになれない気がするなあ・・・」
あそ: そうだろうね。そういうことですよ。
ほし: とか言ってたけどけっきょく結婚はした。この前。
あそ: ああよかったねえ。
 
ほし: 高校の時はどんな人が好きだったの?
あそ: 高校はね、好きな人はあんまいなかったね。ていうか学校に・・・いないのよ、生徒がほとんど。
ほし: え。
あそ: ちっちゃい学校だから、クラスメイトも奥田だけだし。(「あそどっぐの相方はモテた」)
ほし: そっか。
あそ: だからあの~まあ「新人の先生かわいいね」とか。
ほし: うんうん。
あそ:たまに交流のある女子校とか行って「ああ、あの子かわいいなあ・・・」ぐらいやったねえ。女子校の子たちと「今度あそびにいこう」みたいな・・・のとかね。だからあんま高校で好きになった子とかは、いないよね。
ほし: そうかあ・・・あそさん、性欲のピ-クいつだった?
あそ: 性欲のピ-ク?いつかなあ。むずいよねえ。なんか波、波があるんだよなあ。
ほし: ああ、波があるんや。
あそ: うんうん。
ほし: へ~・・・その波っちゅうのは、1日のなかでってこと?
あそ: 1日じゃない(笑)そんな・・・そんな細やかな波じゃない(笑)
ほし: (笑)
あそ: (笑)何年ペ-スの波ですよ。
ほし: そうか(笑)じゃあ何歳になったとかは関係なく、その波さえくれば・・・性欲が?
あそ: うん、そうだね。
ほし: はじめて聞くケ-スだわ。
あそ: ああ、ホントに?
ほし: 男友達はみな「高校生のときがヤバかった」って言ってる。
あそ: ああまあ、高校んときはそうかもしんないね。
ほし: ああ。
あそ: でもなんせまわりにね。女の子がいないからね。なんとも・・・うん
ほし: そっかあ。
あそ: 奥田はバンドとかやってたから。
ほし: あ、そこでひっかけてたのか。
あそ: そうそうそうそう。
ほし: 効率いいな(笑)
あそ: うん、効率いいのよ。
ほし: (笑)会いに行かんでもむこうから来るもんね。
あそ: うんうん。
ほし: へ~・・・その当時、なんか奥田さんに対する「チクショ~!」みたいな気持ちって、なかったんだ?
あそ: いや、「いいなあ~」みたいなかんじやった。でもなんか奥田が女の子と遊ぶときは、たまに何人かといっしょに誘ってくれたりとかしてたよ。
ほし: クソ〜いいやつだなあ(笑)
あそ: うん。あいつはいいやつだ(笑)
ほし: (笑)めちゃくちゃぴかぴかしてるなあ、奥田さん。
あそ: うん、ホントよ(笑)
ほし: なんかこう~、いいポジションにいると。
あそ: うん。
ほし: なんかこう足を引っ張りたくなったりとか。
あそ: うんうん。
ほし:「でも、実はあいつ性格悪いんだぜ」みたいなのってあったりするけど。
あそ: うん。
ほし: 聞く限り、奥田さんについてはケチつける場所が見当たんないっすね。
あそ: そうだね。うんうん、ホントだね。性格もよかったしね。
ほし: すっげえな。なんでそんな・・・徳のたかい人間になったんだろう(笑)
あそ: なんだろうなあ~。わかんないけどね(笑)いいやつだったな、とにかくね。
ほし: その2人で女の子の話、どんな話しとった?
あそ: うああ~、まあ、う~ん、「こないだ、好きな子ができた」みたいな話はよく・・・奥田の方からされるよね。
ほし: あ~、そかそか。
あそ: うん。あとはなんか・・・う~ん。そうだ、奥田の恋愛話が多いよね。
ほし: (笑)
あそ: こっちは相手がいないからな、なんせ。
ほし: (笑)そうか・・・この前「ふたりでどんな話しよったんですか~?」って言ったら、「女の子の話が多かったかなあ」っつってた、その女の子の話は奥田さんの・・・(「阿曽太一があそどっぐになるまで・・・!」)
あそ: 奥田の恋の、恋愛の、悩みを・・・
ほし: (笑)
あそ: 経験のないぼくが悩みにこたえて。
ほし: (笑)
あそ: まあなんの解決も、できないまま・・・
ほし: うん(笑)
あそ: ああだこうだと1日がすぎる。
ほし: (笑)
あそ: まったくの、まったくの不毛(笑)不毛な時間を。
ほし: ナチュラルコントやん。
あそ: うん(笑)まったくなにもない時間だよね。
ほし: マジか(笑)なんかそんなにモテるとかぶったりすんのかなあ。なんか、「同時期に女の子にアタックされてて困ってる」とか?
あそ: あ~・・・そ~れはあんまなかったねえ。
ほし: ああみんな順番待つんや、奥田ファンは・・・でもあれよね、回転が速かったってことは・・・
あそ: 回転速いよね。
ほし: うまく、いかんかったんやな。
あそ: 熱しやすく冷めやすい男やったね。
ほし: (笑)
あそ: ホレっぽいんよね、とにかくね。
ほし: そうなんや。
あそ: うん、「また~?」ってかんじやったし(笑)
ほし: (笑)へ~。それでまわってんだからすごいよなあ。
あそ: うん、うんうん。
ほし: そうなんじゃ。奥田さんのさいごの彼女は・・・さいごまでいっしょやったんかなあ?
あそ: うん、そうだね。
ほし: 会ったことあるの?
あそ: あ、1回会ったことあるぐらいかなあ。ほとんど挨拶ぐらいだね。
ほし: あ、ホント。へ~、そうか。あ、じゃあ彼女さんとなんか「こんな人やったなあ」みたいな話は、そんなにしてないんだね。
あそ: そうだね、もうホントね、さいごの方だったんだよね。
ほし: そうか。
あそ: あのもうほんと弱って、亡くなる~、半年ぐらいまえだったよな。気がするよね、その彼女ができたのは。
ほし: ああ、ああ。
あそ: だからそんなね、わかんない。どんな彼女かっていうのもあんまり詳しくはしらない。
ほし: あ~、そっか。でもなんかそんな時期に、こう・・・勇気があると言うとなんか、あれやけど・・・
あそ: すごいよね。びっくりしたもん、うん。
ほし: ねえ。
あそ: すごいんだわ、あやつは。頭おかしいよね(笑)
ほし: (笑)
あそ: うん、ホントね、頭おかしいんだわね。
ほし: (笑)どうやって出会うの?まず。
あそ: あんね、病棟で入院してたから。
ほし: はいはいはい。
あそ: そこに、なんかボランティアできてた女の子を・・・なんかね、うん。
ほし: ほうほう。
あそ: やっぱバンドやってた頃のことを知ってくれてる子だったみたいね。
ほし: ええ、そうなの?じゃあ奥田さん目当てでボランティアにきてたってことか?
あそ: あ~わかんない、そこは。
ほし: へ~。でもなんかボランティアにきた子がたまたま奥田さんのことを知ってたっていう・・・どっちだったとしてもすごいっすね。
あそ: うんうんうんうん。
ほし: なんたる吸引力。
あそ: うん、すごいよね。
ほし: 凡人だとその距離感うめられないっすよね(笑)
あそ: うん、それはね。奥田もそうなんだけど、だからねホントねだから(笑)ぼくと仲良くなる人は、距離感を・・・
ほし: (笑)
あそ: 詰めれる人じゃないと仲良くならないな。
ほし: (笑)
あそ: 奥田もねえ、急に距離感をね、だれとでもすぐ仲良くなれるんよね。
ほし: はあはあ。
あそ: もうビックリするぐらいにだれとでもすぐ仲良くなるっていうヤツやったから。だから距離感の詰め方は、すごいよ、はやいよ。
ほし:は〜、すっげえなあ。わたしも高校生ぐらいのときになんか、付き合ったのなんのっていう話を聞くたび「どうやって!?」って思ってた(笑)
あそ: うん。ホントよな(笑)
ほし: 日常生活の異性との距離感を考えると、付き合うまでにいたる経緯がわからない(笑)
あそ: うん、そうだよね(笑)
ほし: ちょっとなんか今の奥田さんの話聞いてその、高校の時の気持ちになりましたね。「どうやってんの?」って。
あそ: (笑)うん。
ほし: はあ~、すごいな。そうなんだ。そうか、じゃ奥田さんはあの~、わりと、その~・・・健康体の女の子付き合うことが多かったのかな?
あそ: そうだね、ぼくが知ってる子はみんな健康体の子だったね。
ほし: ああああ、そうなんや。まあなかなかライブハウスとか来にくいやろしな。車イスとかだと。
あそ: そうだよね、うん。
ほし: へ~~。そうなんや。え、そのなんか、そうか。ああでもイチャイチャする場所なくない?その~、奥田さんと、その彼女が付き合っても?
あそ: そうだよね、そうなんだよね。だからまあ病棟に、よく会いに来てるっていうのはあるよね。でまあ、病棟からちょっと外に出るみたいな。
ほし: ふんふんふん。
あそ: だからまああとは元気だったころはね、学校がない日に、外に遊びに行ったりっていうのも、してたみたいだけどね、なかなかね。だから基本的にほんとうに女の子の方から、病棟にあそびにきてくれるっていうかんじが多かったね。
ほし: へ~、そうかあ。どうやってイチャイチャしとったんやろう?
あそ: う~ん・・・まあどうやってっていっても(笑)でもなんかね、けっこうね、あの~あんまり人の目を気にしない感じやったよ、奥田自身はね。
ほし: あ、ほんとう。
あそ: だから誰かがいてもイチャイチャはするよね。
ほし: ああ、ああ・・・あ。そうか、そんならいいや(笑)
あそ: (笑)
ほし: っていうのは、なんかそんなモテるだけモテてねえ、イチャイチャできないとイヤやろうなあって思って。
あそ: (笑)
ほし: そう、じゃあ「イチャイチャできた」っていう話とかも聞くわけね?
あそ: うんうん、そうだね。
ほし: どんな気持ちなん?(笑)
あそ: あ、でもね。でもね、やっぱね、そうだよね。さいごまではねえ、なかなかいけてないよね、あんまりね。
ほし: ああ、そうなんや。
あそ: う~ん。なかなかね、病院だしね。
ほし: そうだね。
あそ: 基本ね。そこはあるよね。
ほし: ああ、そうか。風俗も呼べない・・・のか。
あそ: うん。・・・も、だし、だれか相手がいたときも、なかなかね、外泊とかもなかなかないし。
ほし: うんうんうん。
あそ: 2人だけで出かけるっていうのも、なかなかやってないから。
ほし: ああ、ほんとう。
あそ: なかなかむずかしい・・・かんじはあったよね-。
ほし: そうかあ・・・
あそ: だからまあ、高校生の清い・・・交際、みたいなね。
ほし: ・・・その先は血なまぐさい、ドロドロした世界だからなあ。
あそ: (笑)うん、そこらへんのまどろっこしさはないみたいだね。
 
次回から11日目、絶賛書き起こし中。乞うご期待!

あそどっぐ
1978年佐賀県生まれ。熊本在住。お笑い芸人。

あかほしあまね
1991年東京都生まれ。『コバガジン』のライター。

前回の記事はこちら 「『あそさん、結婚したいって思ったことある?』


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