渡辺東(わたなべあずま)

山岳部元主将_日本百名山40座登頂/学生時代にネパールのエベレスト街道をトレッキング/…

渡辺東(わたなべあずま)

山岳部元主将_日本百名山40座登頂/学生時代にネパールのエベレスト街道をトレッキング/ウォーキングとサイクリングが趣味_健康が全ての土台です!/有料老人ホーム元職員_職員歴32年/目標:自転車旅で日本一周/日本ポールウォーキング協会マスターコーチプロ/スクエアステップ指導員

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今を大切に生きる【マインドセット】

会社員時代、辛かったです。 何が辛かったかと言うと、会社に行きたくないのに正直に生きれず、自分に嘘をついて、自分を騙して会社に向かったこととかでしょうか。 結論:今は自分に嘘をつかず生きているので、毎日が清々しい 今は、過去の全てを「よかった」と思える会社に行く気がせず、でも行かなくちゃいけない。だから自転車にまたがり「俺は会社に行くんじゃなくてライドするんだ」と言い聞かせて会社に行く、みたいなことが日常でした。もちろん仕事場に着いたら仕事するんですが。 自分に嘘をついて

    • シニアに睡眠薬を勧められない理由3選(2−09)

      筆者は有料老人ホームに32年間、勤務しました。 入居者が睡眠薬を飲んで寝て、夜間の転倒で寝たきりになってしまった方が何人もいて、苦しくて悲しくて辛かった思い出があります。 なのでシニアの睡眠薬の服用について筆者の考えは、 「頓服で使用するなら生活の質の向上(QOL)のために致し方ない場合もあるが、常用はできる限り避けて欲しい」 という考えです。 結論:睡眠薬は、『①転倒しやすくなり、②認知症の発症リスクがあり、③依存による弊害が強い』のでシニアに勧められない シニアと睡

      • よく眠るために、よく歩こう!シニアが睡眠の質を向上させる方法3選(2−08)

        睡眠に問題があると認知症になりやすい、と言われています。 例えばアルツハイマー型認知症の原因とされるアミロイドβは、寝ている間に少なくなることがわかっています。 つまり睡眠中に脳内で掃除が行われているのです。 そもそもシニアになると、睡眠に問題を抱えてる方が多いです。 睡眠の問題を解決することは、認知症の問題を解決する糸口になると考えられます。 結論:しっかり歩く、朝日を浴びる、睡眠時間を短くする シニアの不眠の原因は、昼間の運動量が少ないからシニアが睡眠障害を起こ

        • ウォーキングでロコモを予防しよう!(2−07)

          ロコモ(ロコモティブシンドローム=運動器症候群)は、足腰の弱さや関節の痛み、筋力の低下などが原因で、移動機能が低下する状態を指します。 運動器とは、体を動かすときに使う器官のこと。 筋肉・骨・関節などのことです。 運動器のいずれかに障害(変形性関節症など)が起こると、ロコモがさらに進行します。 ロコモは、放置すると要介護や寝たきりに。 結果的に脳への刺激の少ない生活になり、認知症を発症しやすくなります。 結論1:ロコモだとメタボに、メタボだとロコモになりやすい 結論2

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        今を大切に生きる【マインドセット】

          ウォーキングでメタボを解消しよう!(2−06)

          こんにちは! 認知症予防ファシリテーターの渡辺東と申します。 今回は ウォーキングでメタボを解消しよう! というテーマで執筆させていただきます。 歩くことは、認知症を遠ざけてくれます。 「なぜ歩くことが認知症予防に効果的なのか?」 特にメタボとの関連について、お伝えします。 結論1:メタボで軽度認知障害(MCI)の方は、認知症に4倍なりやすい 結論2:ウォーキングでメタボを克服することが、認知症予防の最善手 メタボは歩くことで克服できるメタボリック・シンドロームは

          ウォーキングでメタボを解消しよう!(2−06)

          【認知症の基礎】軽度認知障害(MCI)とは?(1−05)

          こんにちは! 認知症予防ファシリテーターの渡辺東と申します。 今回は 【認知症の基礎】軽度認知障害とは? というテーマで執筆させていただきます。 軽度認知障害とは 『認知症の一歩手前の状態』 のことを指します。 要するに、認知症と正常な状態の狭の状態のことを表す言葉です。 この認知症の前段階というのは医学用語がありまして、MCIと呼びます。 症状が固まって認知症になってしまう前に対策することで、元の状態を維持できる可能性は十分にあります。 結論1:認知症は元には戻ら

          【認知症の基礎】軽度認知障害(MCI)とは?(1−05)

          【認知症の基礎】四大認知症とは?(1−04)

          こんにちは! 認知症予防ファシリテーターの渡辺東と申します。 今回は 【認知症の基礎】四大認知症とは? というテーマで執筆させていただきます。 認知症というのは、 『脳の細胞が少なくなったり働きが悪くなることで、記憶や判断力が失われる病気』 のことを指します。 認知症と診断するためには、最低でも問診、頭部CT、血液検査という3つの検査が必要です。 頭部CTや血液検査が必要な理由は、 『認知症に似た病気を除外するため』 です。 結論:四大認知症と呼ばれる、アルツハイマ

          【認知症の基礎】四大認知症とは?(1−04)

          認知症になりやすい人の特徴5選(1−03)

          こんにちは! 認知症予防ファシリテーターの渡辺東と申します。 今回は 認知症になりやすい人の特徴5選 というテーマで執筆させていただきます。 「認知症になるかどうかは、将来、その時になってみないと分からない」 そう思っていませんか? 最近になり、認知症になりやすい人の特徴がわかってきました。 結論:糖尿病の方、喫煙の習慣のある方、歩幅が狭い方、歩くのが遅い方、歩く時の重心が揺れる方は認知症になりやすい 糖尿病と喫煙について糖尿病は生活習慣病の代表格ですが、糖尿病があ

          認知症になりやすい人の特徴5選(1−03)

          認知症予防にウォーキングしよう!(1−02)

          こんにちは! 認知症予防ファシリテーターの渡辺東と申します。 今回は 認知症予防にウォーキングしよう! というテーマで執筆させていただきます。 先日、筆者の身近な人が、若年性認知症と診断されました。 65歳未満で認知症を発症する若年性認知症の患者さんは、全国で4万人ほどいらっしゃるそうです。 認知症はお年寄りの病気と思っている方が多いと思いますが。 人によっては20代から認知症の芽が育ち始めているようです。 結論1:認知症予防に『早すぎる、若すぎる』はない 結論

          認知症予防にウォーキングしよう!(1−02)

          認知症は『歳のせい』だけではない(1−01)

          こんにちは! 認知症予防ファシリテーターの渡辺東と申します。 今回は 認知症は『歳のせい』だけではない というテーマで執筆させていただきます。 認知症になるのは歳のせいばかりではなく、ベースに糖尿病が隠れている場合が多いです。 ウォーキングと食事療法に取り組めば、糖尿病は寛解し、認知症予防の可能性を高めることができます。 結論:糖尿病を予防することで、認知症を予防しよう! 65歳を超えると、4人に1人が認知症厚生労働省は2025年には、認知症の方は700万人を超え、

          認知症は『歳のせい』だけではない(1−01)

          ポールウォーキングは認知症予防に効果がありますか?などの質問にお答えしました!

          Q.『ポールウォーキングは運動効果が高い』というのは本当ですかA.ポールウォーキングは全身運動ですが、効果的に運動するためには講習会に参加することをお勧めしています ポールを持って歩く目的を明確にしましょう。 『安全に歩く』 が目的なら、持って歩くだけで効果が得られます。 『効果的に運動したい』 という目的なら、講習会に参加してポールウォーキングの基礎から学んだほうが良いです。 今回のご質問の趣旨は 『効果的に運動したい』 ということだと考え、講習会への参加をお勧めしまし

          ポールウォーキングは認知症予防に効果がありますか?などの質問にお答えしました!

          ポールウォーキング誕生秘話と、ノルディックとの違い

          ポールウォーキングは 『介護予防効果だけでなく、認知症予防効果もある優れた歩行スタイル』 なので、シニアに絶対お勧めのスポーツです。 結論:ポールウォーキングは、日本発祥のスポーツ ひらめいた!ポールウォーキングの誕生長野市松代にある整形外科のクリニックで、あるドクターが来院されるシニア世代の患者さんから「腰とひざの痛みが、なかなかとれなくて…」と相談されました。 「じゃあ、今日は体にやさしい立ち方や歩き方を練習しましょう」と提案。 「いち、にい、さん。いち、にい、さ

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          ウォーキングの達人になれる、超簡単な方法

          自分が『こうなりたい』という目標となるべき人がいる人は、その人と友達になるのが手っ取り早い。 「金哲彦さんと友達になりたいな」 筆者は、本気でそう思っています笑 結論:ウォーキングの達人と友達になろう! 唐突ですが、『金持ちになる方法』について笑ハーバード大学の研究/論文で「金持ちになれる1つの方法は、金持ちと友達になる」というものがあるそうです。 チャットGPTに金持ちになる方法を尋ねました。 回答は以下の通り。 ハーバード大学の研究によれば、金持ちになるための近道

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          健康寿命を伸ばしたいなら、歩くべし!

          健康長寿とは、最後までピンピンと歩くこと。 要介護状態になりたくないなら、毎日歩くことが重要です。 結論:ピンピンころりが希望ならば、とにかく歩こう! 歩くことで若返る!歩くことは人間の各臓器にとってもいい。 何より、脳が若く保たれます。 歩くことで認知症になるリスクを減らせますし、がんになるリスクも減らせます。 当然、寿命も伸びます。 いいことだらけですね。 2045年には平均寿命が100歳になると予測する研究者もいます。 事実は2045年にならないとわかりません

          健康寿命を伸ばしたいなら、歩くべし!

          ポールウォーキング、歩き出す前に必要なこと【最重要】

          ポールウォーキングは、まずはポールを買うところからスタートするところが、ウォーキングよりハードルが高いです。 体験会なら、ポールはレンタルで借りられますから、お試しで体験会に参加するのはお勧めです。 しかし体験会に参加できない方は、下記を参考にしてポールウォーキングを始めましょう! 結論:初心者の方は体験会に参加するのがベスト ポールウォーキング専用ポールを購入しましょう!ポールはポールウォーキング専用ポールを購入してください。 間違えてノルディックウォーキングのポー

          ポールウォーキング、歩き出す前に必要なこと【最重要】

          ポールウォーキングで必要な道具3選

          ポールウォーキング専用ポールだけはないと、ポールウォーキングはできません。 結論:①ポールウォーキング専用ポール②ウォーキングシューズ③帽子 ポールウォーキング専用ポール絶対に必要で、他のもので代用できないもの。 それは『ポールウォーキング専用ポール』です。 「山用のポール(トレッキングポール)やノルディックウォーキングのポールでも代用できる」という人がいるかと思います。 しかし自分のお勧めは、『ポールウォーキング専用ポール』です。 「どうしても代用したい」という

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