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今から始めたい!航空大学校の「身体検査」対策トップ5を紹介

こんにちは!航大合格ノートです。今回は、航空大学校の「身体検査」について見ていきます

航空大学校の受験で、最大のネックとなるのは、筆記でもなく面接でもなく、実は「身体検査」です

パイロットは健康第一な側面があり、航大入試でもそこをしっかりと見られています。身体検査で好成績を収めれば、受験生の中での順位が一気に繰り上がります

1次の筆記試験で、ずば抜けて良い成績を取ることができれば別ですが、大半の人にとっては、この身体検査の結果にこだわることが「合否を大きく左右」することになります(筆記試験を軽視してよいということではありません)

また、身体検査の結果の改善は、筆記試験のように直前の追い込みだけでは難しく、数ヶ月単位のスパンで健康と向き合う必要があります

試験の時期は、昨年9月に身体検査Aが行われたため、令和7年度試験でも今年の9月に行われることが予想されます

それでは、今から約半年間をどう過ごせば良いのでしょうか。具体的な取り組み方について、今から始めたい身体検査対策の「TOP5」を紹介します

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