私の筋トレでnote酒場に参加される方の帯をつけさせていただいている。

それぞれの分野で生きている人々のnote、私が知らないことばかりで勉強させてもらうことばかりです。
気になった記事に対しての帯、果たしてそれがうまくそのnoteの味やよさを引き出すことができているか、いつも考えながら言葉をつなげていく。

短い言葉で伝えること

どこまでnoteを読みたいと思う心に届くのだろう。

自称、帯職人？だからこそ、
「帯に短し、襷に長し」
にならないように努力したいと思う。

まだまだ、全員までたどり着きませんが、少しずつ、少しずつ。