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心の声。

朝、掃除をしながら浮かんできた言葉を急いで書き留めます。↓

・・・・

誰も責めちゃいけないよ。

心が冷えてきてるのかも。温かい飲み物でも飲んで、体を温めよう。


「あの時ああしておけば」
「あの人があの時ああ言っていれば」と、

つい他人に期待し、そう出来なかったことを攻めてしまいがちだけれど


それも流れ。


「いつか終わる」と呟くと何故か前向きになれるんです。「いつか終わる」は僕にとって、とてもポジティブな言葉なんです。

宮沢氷魚さんの言葉

苦しかった。
「そう。苦しかったんだね。」

出来なくて辛かった。
「そうか。辛かったんだね。」

他人にこう掛けてあげる様に、自分に声を掛けていく。

冷えた心に光が灯る。


みんな、何かしら抱えて生きている。

だから自分自身に声掛けを。
体に温かさを与えてあげてください。


暖房がつけられたら自分一人でも勿体無いとつけないんじゃなく、つけてあげる。
本当に好きなお茶だけは、一杯分も売っているので自分のために買ってあげる。

そうして自分を大切に扱う。
そこから初めて、他人にも優しさをあげられる。


今は、そんな気がしています。


被害者意識のままでは、どうしても他人に分け与えることはできない。


今日できる、今できることを一日一個でいいから自分にやってあげてほしいなと思います。


寒さが一段と増す朝です。
手首、足首、首の3首を特に温めて血管を縮ませないように保護してください。

体は大事にされていることをわかっているから。


今日も一日健やかでありますように。


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