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半径◯◯mの日常

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緊急事態宣言を発令された東京の日常を食料のお買い物ついでに写真を撮ったり、引きこもりの写真の記録をします。
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半径、いつもの日常

半径、いつもの日常

非常事態宣言が出されてほぼ毎日更新だったこの日記。

ゴールデンウィークくらいまでは続けようと思って、ぴったりそれで終わっていた。なんともわかりやすい自分の性格だ。

「いつものようでいつものではない日常」を、記録し続けていくうちに、それがいつのまにか、「いつもの日常」に変化していった。

要するに「慣れる」。

いつのまにか、この異常だった非日常の毎日(つまりwithコロナの毎日)が、生活の一部

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半径、ーmの日常

半径、ーmの日常

おいしい朝ごはんをしっかり食べて、

ちょっといいコーヒーをドリップして、

のんびり本を読む。

好きな音楽を聞いて、少し勉強をして、軽く走ったり運動をする。

健全で健康的な1日なのに、

どうしても心が落ち込むときがある。

ホルモンバランスというやつか、なんなのか。

そうなったときはもう諦める。

悲しい音楽でも聞いて、とことん落ち込むのもいい。

映画を見て泣いてもいいのかもしれない。

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半径、思うことの日常

半径、思うことの日常



ふと立ち寄った公園の森が、予想以上に素敵だった。公園内に、まるで山道を思わせる木の階段があった。ふと山に登っている感覚を思い出して、駆け上がってしまった。

平日のせいか、人も少ない。シートを広げてピクニックをしたくなるくらいの陽気な日だった。

人と話したいときもあるけれども、割と忙しくないフラフラとお散歩にも行けるようなのんびりした日々に、居心地のよさを感じている。

そしてこんなときだか

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(漫画)単行本が発売されました!

(漫画)単行本が発売されました!

先日、5月7日にやっと新刊が発売されました!

今回はワインの入門書です。

数年前に、エッセイ漫画実用書として「カメラ、はじめます!」を描かせていただきました。監修者の鈴木知子先生に実際一緒に町へ繰り出し、カメラを学び、それを漫画でまとめた内容です。

その後、監修者付きの単行本の依頼を多くいただき、このワイン本もそのなかの一冊です。

カメラの漫画の特徴としては、監修者も編集者も作者も女性、年

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半径、二日分の日常

半径、二日分の日常

”ときがわ町”が、最近気になってしょうがない。

埼玉県の町だ。

きっかけは、野あそび夫婦という以前にもnoteに書いた二人が移住した場所で、二人に出会ってから訪れる機会が増えた。行けばいくほど、そのほっこりした里山感に癒されている。

おいしいうどんもあり、お茶もあり、ウインナーも、ベーコンも、大豆も。

そんな豊富なときがわ町を感じられるような”リモートときがわ町セット”を今回、特別に野あそ

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半径、1000kmの思い出

半径、1000kmの思い出

ステイホームに少しずつ慣れ、時間があるので食べる物にも気を使えて、軽い運動もして、ゆったり映画や漫画も観れる。いい休日のようだ。

ただ、連休でも仕事ができるのが、自営業の悪いところでもあるし、いいところでもあるので、仕事はできるだけ毎日している。

連休中は外部からの連絡もなくて、いつもより穏やかに自分のしたい仕事ができるボーナスタイムみたいなものだ。なので、今日も仕事をするつもりだった。

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休み

休み

毎日日記は不定期的に休みます。

じゃあ更新しなきゃいいんだけど、

描きたくなるから描いた。

生配信ラジオのあと、

ラジオ配信メンバーとちょっと交わす少しの時間が幸せだったりする。

そんなタイトルイラストです。

半径0のハッピーバースデイ

半径0のハッピーバースデイ

今日は、”女子キャンプ”で出会い、

もう7、8年にもなる友人の誕生日だった。

「せっかくならzoomで祝らせて!」ということで、同じくキャンプで出会った友人ら8人くらいとzoom飲みをした。もう今や、街中で一緒に飲んだり、キャンプいがいでも遊んだり、大人になってから出会ったとは思えないほど仲がいい。

昼間っからはじまって、気づいたらもう日が暮れてた。

ちょっとしたお互いの報告や、どうでもい

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半径0mの日常(生配信MCとアスパラ)

半径0mの日常(生配信MCとアスパラ)

今日は、stay home campという6時間の生配信が開催する日。

芸人さん、俳優さん、アウトドアのプロたちやカメラマンさん、また、ガレージブランドから、有名メーカーの協賛品プレゼントと盛りだくさんの内容。メインMCはk-mix aovivaのパーソナリティでおなじみの辰巳健太郎さん。わたしが月1出させてもらっているFm yokohama 「the Burn」のディレクターもされています。

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半径、遠くの日常

半径、遠くの日常



どうしても外に出なければならない日。

あまりにも天気がよく、当たり前にある青空があった。

難しいな、切ないな、

当たり前だった日常が当たり前じゃない。

しなければいけないことさえもうまくできない。

もどかしい気持ちを1日感じていた。

帰り道、こんなにも大きかったんだねってくらいの

大きな大きな太陽が、空を美しくグラデーションに染め上げていた。

わたしたちのちっぽけな力ではどうし

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半径1000mの日常

半径1000mの日常

買い物に行くときは、まるでカバンのように、アクセサリーのようにカメラをぶら下げて歩く。

夜にかけてやることはまだまだあるから、ほんの少しでいいやと思っていたのにあまりにもの陽気な天気と、

連休がはじまってさっそくやることがなさそうにふらふらとする人たちを見ていたら、なんだかわたしも休みの気持ちになってしまった。

春は街にも花が多い。

「そうか、春なのか」

季節を感じられていないままだった

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半径800mの日常(youtube配信とstay home camp)

半径800mの日常(youtube配信とstay home camp)

本日は月1の生配信でした。見ていただいた方ありがとうございました!

チャレンジはこちら。おうちキャンプがトレンドということで、わたしの配信にも少しだけでもそれっぽいことを!と思って真似してみた。

おうちのなかにワンポールテントを設営しました。(ポールなしで屋根から吊り下げた)

ワンルームがテントに食い尽くされてしまったような図になった。

ちっともかわいくはならず、ギリギリまで試行錯誤してい

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4/28 半径0mの日常

4/28 半径0mの日常

過去の記事を見てみるとわかるように、4日合わせて500mしか動いていない。7日合わせて8km。立派に、stay homeをやりのけてるように思うけれども、単なるひきこもりデイが続いてるだけだ。写真日記なのに写真が撮れていない。

今日こそは外に出ようとおもったものの、朝は余計なモヤモヤに心を奪われ、そのままノンストップのネット会議でほぼ一日中だれかと話をしていたら真っ暗になった。朝、やりはじめた名

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休み

休み

雨だし、どうしようもないし、次の仕事の準備をしながら、大事なウェブ会議でヘトヘトになり、生配信ラジオでちょっと元気出たり。

でもやっぱりちょっと悲しいことがあったり。

そんなこんなで、何をしてたのかよくわからないまま時間がすぎた。

こんなときはお酒も飲まず、静かに本を読んでたほうがいい。

高校生くらいのときに、ひたすら図書館や古本屋かで、江國香織ばかりを読んでいたときがある。(もうだいぶ前

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