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いよいよ22年の最難関の9月。激動の中を上手に乗り切る方法

皆さん、だいぶ日本も涼しくなってきたのではないでしょうか。私が住んでいるところも、もうエアコンなしで昼も夜も大丈夫になってますよ。

さて、今日のテーマは「9月の激動の中を上手に乗り切る方法」です。

どうやら、わたしたちのいる地球、現実界もスピリチュアルな世界、たとえば神様たちも、バタバタし始めています。私も予測が不能なくらい複雑にいろいろなものが絡み合って、エネルギーが合わさって大波になっている。

もう一度、静かな自然の中、自然がないならテレビを消して静かに外の音や自分の心の中を感じてみてください。これまでにない何かが大きく膨らんでいるのが感じ取れるのではないでしょうか。

少しこれまでの数年を振り返ってみましょう。

前々回のアメリカ大統領選。ヒラリーを抜きトランプが当選。あの日から世界の流れが大きく変わりました。これまで、世界の仕組に興味のなかった人たちも、その裏側がわかるようになってきたんですね。

そして、コロナ。自然発生的でも人為的でもどちらにしても、私たち地球人に大きなインパクトを与えました。もう、2019年以前と同じ世界へ戻ることはありません。そして、2020年のオリンピックの中止。そして、世界で初めての技術であるm RNAワクチン。その後の過剰な死亡率。なぜか日本や韓国だけは今もワクチンをうち続けている、政府やメディアに従順なお国柄の人々。でもワクチン後遺症があってもウヤムヤ。。。

そして、2021年。トランプを必死の思いで蹴落とし、バイデンじいちゃんが大統領に。そして、これまでトランプが敷いてきた道を破壊。アフガニスタンも撤収し、見事に元通りのテロ国家へ。

2022年。世界の金融資本家たちは動く。そう、ウクライナ戦争。NATOによるロシアとの代理戦争。メディアはロシアが悪い、極悪プーチンの嵐。一方でウクライナは可哀想の一点張り。もう、実質の戦争は終わっているのにも関わらず、ご当地では、武器の消費に大忙し。さらに発生している世界的なインフレ。ドルの金融引き締めでドル高へ行くと共に、世界の国々はデフォルト(国家債務不履行)へまっしぐら。ヨーロッパへのロシアからの天然ガスは止まり、今年冬は地獄の冬になることへまっしぐら。さらにイタリアはデフォルトを目の前にして国民たちはファシズム復活を誘導。お隣の中国では、台湾問題、内政問題、不動産バブル崩壊。韓国もウォン安が進み、いよいよデフォルトの準備に入る。

もう、日本も世界もカオスに突入しているのがよく分かります。

世界の負のエネルギーが充満している。

負のエネルギーは、破壊のエネルギーに転換され、これまでは想像もできなかった出来事が、この9月から一気に現実界に噴き上げることになるわけです。

さて、流れを理解したところで、じゃ〜、どうすればいいのよ!ってなりますね。

これから上げることを、ちゃんと守っていれば生き残れます。

<半径5メートル>

・早寝早起き(7時間前後)

・お掃除(まずは、いらないものは、全て捨てる)

・腹6割の少食(できれば日本食が最高)

・一日30分は静かな場所で一人になる(瞑想がベター、ボーッとするもよし)

・災害時の、お水の確保(一人当たり2リットルを14日分)

・家族と連絡が取れる仕組作り(集合場所や伝言場所)

事件が起こっても、ニュースや新聞は見ない。(メディア洗脳され恐怖だけ)

<半径30メートル>

・ご近所さんとご挨拶。(いざという時は、親戚兄弟は役に立たない)

<半径30キロ>

・農家さんと仲良く(炉端の無料野菜販売所は見つけておくこと)

・お友達や親戚と交流し、避難できる家を確保(お金があれば、アパートやシェアハウスを確保)

<半径100キロ>

・思い切って、田舎に移住しちゃえ(お金も世界の出来事も関係ないから)


半分冗談も交えて書きましたが、特に<半径5メートル>は実践してみてください。これから発生する出来事は、今みなさんが想像できることを超えます。そして未知の経験、体験になるはずです。

既に分岐点を超えました。ゴルバチョフさんや京セラ創業者稲盛氏の昭和や平成を代表する人々が、この地球を去り始めてるのが象徴的なことです。

でも、何があっても大丈夫。世界は良くなる方向に動いているんですから。。。


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