自由と責任

こころねHYGGEのタカガキヨーコです。

「こころね」は「心音」心の音色

「HYGGE」はデンマーク語で心がふんわりあたたかくなる方法

あなたの心がふんわりあたたかくなる方法は?


自由と責任。

自由に生きるには、責任がついてくる。

子どもは責任がとれないから自由には生きれず、オトナの言う通りにすごさなきゃいけない?

いやいや。

自由と責任の責任とは、まず自分の人生への責任。

自分の人生の責任者は生まれた時から自分なんだよね。

おそらく世間でよくいう責任は本人以外への責任。

そちらの責任は半分は親が担当するの。で、半分は自分。

オトナにしか担当できない責任ってあると思う。

でも、結局は自分なんだよ。

責任のほとんどは自分なの。

だからこそ、ホントにやりたいコト。

楽しいと感じるコト。

面白いと思うコト。

24時間寝る間を惜しんでやっちゃう。

その勢いと情熱はあなたのだけのもの。

それは親でも邪魔しちゃいけないと思うんだ。

あなたが情熱を注ぎたいもの、時間を費やしたいコトに使う。

だれも邪魔できないんだよね。

年齢関係なく、人生の責任はあなたにあるのよ。

結局、誰かに謝ったり、賠償したりはオトナにしかできないけど、本当の責任はそこにないよね。

だから、それは本人にしかできない責任ってあるからさ。

そこんとこ、子どもたちに伝えていきたい。

よし、今年もやりたいコトやろ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?