批判野郎への捉え方
批判が多い
毎日批判を見ない(聞かない)日は無いんじゃないですか?
もう、聞いている方が辛い。
私はメンタルそんなに強くないから心理学を学んで、「知って」対処する方なんです。
中にはいますよね?
弱いから知識でカバーするみたいな。
はい。
私です。
批判的思考の活用
クリティカルシンキングというものであって欲しい。
個人、組織に向けての攻撃は止めて欲しい。
正直辛いし、子ども達も見てて楽しくなさそうなんですよ。
大の大人がやいのやいの、と。
(あれ?これも批判か?)
批判の活用が違うとすごく役に立ちます!!
こうやって批判、使いたいですね、という話です。
そんな話しを書いてみました・・・。
↓↓↓
追伸
「私」と「私の意見」を分けて捉えるようになると楽なんでしょうが、まだその習慣はついておりません。
どうも「私の意見」が批判されると「私」が批判された感じになって
しゅん・・・。。。
となります。(打たれ弱・・w)
成したいことを為すべきままにしたい。
子どもには誇れる親でいるような努力をしていきます!
あなたが今日笑うことで
子ども達に明日への希望を届けよう
こころと言葉 礒村 博之
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虐待に関する電話はおよそ4分に1件。来年から児童養護施設の対象の児童が在宅支援になることもあり、さらに発見することが難しくなります。教育と虐待。線引きは明確ではないでしょうが、可能な限り関わっていきます。