実家出てYouTubeやるのは革命ごっこの範疇

某新左翼セクトはかつて大企業や警察にスパイを送り込んだ。
フェミニストたちも公金ビジネスを行い既得権益に成り果てた。

実はいじめられてる若者は弱者男性女性たちもスパイを送り込み、公金で生活する方法はまだ残されている。

今の日本での既得権益は老人や女性、障○者、実家暮らしや実家太い人たちだ。

だから、実家を出てYouTube投稿を行うことは、自己家畜化であり、社会の歯車社畜化コースへの一途を辿る道だ。
それは学生運動の生き残り的な諸新左翼セクトが地道に活動を行ってたカクマル派と異なり、派手な全共闘の焼き直しごっこや街頭闘争に乗り出し経済力を失っていった構図にそっくりだ。

この手の関係構築は奇妙なことにアンチフェミ的な思考回路ではなく、フツーに女子の方が往々にしてうまい。
小学校の時、女の子は先生と結託してチクる役だった。
ということで、我々は優等生の女子的なやり方を見習わなければならない。

そのために家に寄生を敢えてするというダメライフをさらに過激化したような思想を提案する。


地獄への道は善意で舗装されている。

本当に既得権益にになりたいならば!YouTubeができなくとも実家に寄生してコツコツとお金と親の金をむしりとり続け反撃の機会を窺うべきなのだ。


親が死んでから無○の人になるとか?(なれとはいってないし、なってはいけない)

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