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トレーニング

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BIG3を中心に、無料・有料問わず個人的に必要だと思った情報をまとめています。
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#フィットネス

スクワット、ベンチプレスの負荷設定シート2

対象:トレーニングにおけるメイン種目の負荷設定に悩んでいる方 / スクワットやベンチプレスで筋力を強化したい方 / 前回の負荷設定シートに慣れた方 noteをご覧いただきありがとうございます。 今回は、前回好評をいただきましたスクワットやベンチプレスの負荷設定シートの第2弾を作成しました。 負荷設定にマンネリは禁物と他のコラムでも書きましたが、単純に飽きを防ぐためにもバリーエーションはいくつかあるにこしたことはありません。 今回は週ごとの重量(MAXに対する%)と回数

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【完全解説】ベンチプレスと肩関節の痛みの教科書「解剖学・運動学的知識を使ってわかりやすく解説します!」

こんにちは、ユウスケです! 「今日は、“あなた”が強く望んでいたベンチプレスの肩関節の痛みを解決するためのお話をします!!!」 「そしてもし、あなたの周りに肩関節の痛みで悩むトレーニー仲間(お客様)がいるならこの記事をオススメして下さい!!!」 私は解剖学や運動学の知識や技術を筋トレの怪我予防に役立てようとTwitterで様々な配信しています。 おかげさまで、11849人(2020/03/22現在)の方にフォローして頂いています🙇‍♂️ Twitter内では、イラス

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【完全解説】 スクワットと腰痛の教科書「解剖学・運動学的知識を使ってわかりやすく解説します!」

こんにちは、ユウスケです。 私は解剖学や運動学の知識や技術を筋トレの怪我予防に役立てようとTwitterで様々な配信しています。その中の記事から少し掘り下げた内容を今後noteで配信していきます。 自己紹介 ユウスケ | 筋トレ怪我ケガゼロプロジェクト 職業:理学療法士 年齢:35歳(最近時間経つの早過ぎです時空歪んでませんか?) 生まれ:兵庫県淡路島(ベランダに玉ねぎを干す文化のある街) 趣味:筋トレ(健康第一がモットー、ただただ筋トレが好き) 皆さんに自慢出来るような

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スクワット、ベンチプレスの負荷設定シート

対象:トレーニングにおけるメイン種目の負荷設定に悩んでいる方 / スクワットやベンチプレスで筋力を強化したい方 noteをご覧いただきありがとうございます。 今回は、スクワットやベンチプレスなどメイン種目の負荷設定シートを作成しました。 1日に3set程度で完結するトレーニング用の負荷設定です。週ごとの重量(MAXに対する%)と回数を記載しています。 段階的に負荷をあげていき、16回かけて高負荷への耐性をつけていきます。 16回実施後は、重量を上げて再びスタートから

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一般ジム向けBig3強化プログラム(週3回想定)

対象:これから本格的にパワーリフティングに取り組みたい方 / 普段のトレーニング環境がフィットネスクラブの方 noteをご覧いただきありがとうございます。 最近では、SNSを見ていても随分とパワーリフティングが人気になってきたなと感じており、非常に嬉しい限りです。 パワージムやホームジムなどのパワーリフティングに最適な環境も珍しくなくなってきていますが、それでも多くのトレーニーの皆さんはフィットネスクラブが活動の中心ではないかと思います。 自分自身も、職場(スポーツチ

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ベンチプレス強化計画

日本記録227.5kg(2017.7) noteをご覧いただきありがとうございます。 今回はベンチプレス強化計画ということで、その名のとおりベンチプレスを強くすることだけに特化した内容になります。 前半はベンチプレスを強くするための方法やフォームの解説をおこない、後半にはプログラムを掲載しています。 書きたいことが多すぎてとんでもない内容になってしまいましたが、過去の内容からもいいところは抜粋し、よりパワーアップした内容に仕上げました。 現時点での経験や知識を総動員

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スクワットプログラム - 週3回

noteをご覧いただきありがとうございます。 今回は、スクワットを強化するためのスクワットのみのプログラムになります。※スクワットだけやりましょうという意味ではなく、スクワットの負荷設定にのみフォーカスしたプログラムということです。 スクワットはトレーニングの中でも断トツできつく、今日はスクワットの日か…と、自分で課した試練に対して億劫になる方も多いのではないかと思います。その気持ち痛いほどわかります。 ですが、当然やらないと強くはなりません。スクワットが強い人=トレー

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筋肥大プログラム - 週2回

noteをご覧いただきありがとうございます。 今回は初の有料記事になります。有料記事といってもコラムのような情報ではなく、プログラムのみ販売形式にしようと考えています。 今回の内容は、前回の筋肥大に対するトレーニングプログラムになります。ジムでトレーニングを開始して、少し経過したあたりをイメージしてつくっています。 週に2回の内容で、1回に全身満遍なくトレーニングできるよう配列を組んでいます。 下記がプログラムの一部です。下記のようなメニューを計4つ(1週間に2日分×2

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筋肥大プログラム - 週3回

noteをご覧いただきありがとうございます。 今回は、筋肥大プログラムの週3回verになります。前回が週2回を想定したプログラムだったため、1回に全身の種目を配分しましたが、今回のベースは下半身、上半身押す(プッシュ)、上半身引く(プル)の王道3パートに分けています。 ポイントとしては、下半身の日には引く種目を、押す日には下半身の種目を、引く日には押す種目を少しずつ取り入れることで、各部位週2回ずつ刺激を入れることを達成しています。 これまでは、王道のトレーニング配分に

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