【夢】短所は長所

仕事で長濱ねるさん(的な人で本人じゃないかも?)と一緒になる。
本屋の売り場かな?
そこで何か話をしていて仲良くなった。

そこに監督さんがやって来て、「短所は長所だ」という話をした。
そして、誰かの短所をイメージした音楽を鳴らして、自分のだと思ったら立ち上がるというゲームが始まる。

でも自分にはピンと来る音楽が流れないし、自分の短所もよくわからないなと思っている。
なので、ゲームそっちのけで長濱さんとコソコソ話しをしていた。

そこには50人が一組のグループが、10個ぐらい集まっていた。
集団でその場所から移動することに。

外に出ると気持ちのいい草原。
そこでは、なぜか自分の天地が逆になってしまって、空を向いて地面に背中を向けた形で進んで行く。
たぶん飛んでいたんだと思う。
草原の草が背中にこすれる感触が気持ちいいし、ビュンビュン速くて面白かった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?