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0322銃を持つ夢を見た話②

先日、見た夢の話のつづきです。
その日は、銃を持ち歩いている夢を見ました。
詳しい情景などは思い出せませんが、複数の人数で治安の良くない海外にいました。
そんな夢をネットで調べると、ストレスというワードが出てきました。
気になったので、他にも調べてみると、こんな解釈もありました。







どうやら、銃を持っていることと、海外にいることのそれぞれで、夢の解釈が違うようです。
どちらの内容も、今の自分のそのままの状態を表しているのは確かです。
そこで、仕事の話を少しだけします。

今の仕事に入社して、もうすぐ2ヶ月になろうかというところです。
そのため、職場環境について分かってきたことで、自分として判断に迷うことがよくあります。
ここ最近で、派遣で働いていた構内のスタッフが大量に退職となりました。
理由としては、構内の人間関係なのですが、構内でコントロールをする社員が退職したのをきっかけに、上に立つ人間がパートとなりました。
実は、構内で派閥があり、上に立つ人間の指示に従わない問題が発生したため、構内の作業進捗が遅れ、ドライバーの出発時間の遅延から、次の便の出発時間も遅れ、後手後手に回るという日がつづいていました。
そのため、自分として出来ることをしようと思い、自分も構内作業のサポートに入り、少しでもドライバーを早く出発させようとしました。
しかし、自分ひとりの力では限界があります。

こちらの問題について、かなりの大きな問題になっており、結局のところ関わりのある派遣スタッフをピックアップして、契約終了とすることにしました。
遅いスタッフで2月末で契約終了となり、スタッフが減っていくにつれて影響が出はじめているところです。
現在は、新しいスタッフが少しずつ入ってきていますが、完全に出来るようになるまでは、作業進捗に影響があると思います。
それまでは、構内と連携を取って、サポートに入る必要があると考えています。

このことが、夢となって出てきたのではないかと思っています。
現状として、運行管理者としての枠を超えて仕事をしている状態です。
自分としては、頑張り過ぎているとは思いますが、少ない休日を少しでもリラックス過ごすことを考えているおかげで、つづけられていると思っています。
しかし、夢の中ではリラックスできていないようなので、休日の過ごし方については、毎回パターンを変えてみて、自分がどう変わるか試しているところです。

自分を見つめる、ということについては、昨年末に転職活動をはじめてからの自分の人生のテーマとなっています。
それ以前は、自分のことはどうでもいいと思っていた部分があったので、その頃と比べれば価値観も含めて、かなり変化があったと思います。
それからの今に至り、自分を見つめることの大切さを重要なものだと感じています。
これからも、自分を見つめるということは、自分の中でのテーマとして、生きていきたいと思っています。

そんなお話でした。
長くなってしまったので、ここまでにします。
夢の話にプラスして、価値観のお話でした。

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