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0247社長に相談される

まだまだ今週もはじまったばかりですが、次のお休みが長く感じます。
日に日に、頼まれごとをされることも増え、なんだか忙しく仕事をこなしています。

元々は、9:00-18:00のシフトでしたが、今は、11:00-20:00です。
残業は当たり前なので、今は日付が変わる頃に帰るのが普通になりました。
だんだん遅い時間の勤務となっていますが、内定時は、夜勤の条件での入社でした。
しかし、そのことについて社長に相談し、夜勤から日勤に変更して頂き、その条件で入社したので、希望としては日勤でいることは押し通したいと思っています。
そんな中、社長より相談がありました。

夜勤のシフトで働けないかという、社長の要望です。

夜勤の人間が足りないのは、自分としてもすごく分かります。
現場の構内作業も、ドライバーも、すでに退職してる方もいて、全体的な人員は減っているのが現状です。
自分の所属する配送管理については、元々いた配送管理の役職者と、後から入社した日勤担当の自分と、夜勤担当の運行管理者、日勤のパートの4名体制です。
夜勤については、まだまだ手探り状態でやっているため、人手が必要ということでしょう。

夕方くらいから社長が出勤して、毎日のように夜の人間が足りない問題をどうするか、応援に来ている役職者と話し合いをしているのを、横聞きしているので、それに対して社長が困っているのもすごく分かります。

社長は、パートで受付担当を見つけたいようですが、夜勤で運行管理者を探すのは、可能性はゼロに近いでしょう。
そうなると、日勤で働いている自分しか、お願いできる人はいないということです。
今は断れていますが、もし何度か話しかけられるようでは、そのうち断れない日が来るかもしれません。

もし、そうなるとしたら、条件を提示しようと思います。
それは、役職者にしてもらうことです。
夜勤のシフトになることで、夜勤手当が付いて、更に役職手当が付けば、それだけで現行の給料の+100,000円となります。
これだけでも、かなり大きいです。
しかし、社長として、出来るだけ人件費は削減したいと考えるはずです。
それなのに、逆光する話をすることで、日勤のシフトでいることを維持したいと思います。

今日も、帰宅してお腹が空いてしまったため、夜食にしました。



鮭おかかにぎり
小エビワカメみそ汁

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