2024年から始まる新NISAそれに伴い日本経済や世界的な情勢も気になるところではあります！日本本土においても貯蓄から投資へと国が方針の示すほどの状況です。日本の株はいいのだろうか？方向性はどうなんだろうか？
とても気になっている人も多いいと思ってます。
そこで今日は日経平均株価日経225についての見解を解説またチャート分析をしてみたいと思います。

そもそも日経225、日経平均株価とは何なのか？解説いたします
日経平均株価は、東京証券取引所（東証）に上場している銘柄の中から代表的な225銘柄を選んで算出される株価指数です。225銘柄は様々な業種やセクターから選ばれ、日本の経済全体の動向を示すように構成されています。
すなわち日本の株式市場の動向は大きな会社ほどこれに追従しやすいとなります。
まず大切なのは方向性として日経がどちらの方向(上昇トレンド、下降トレンド)どちらを向いているかが大切になります。
なのでまず方向性としてチャートの向きを確認していきます！

現在2022～2023で三尊否定からの爆上げになってます。すなわちいまだ上昇トレンドという認識でチャートを見ています。
2024後半には逆三尊にてこれからのトレンドを示唆するようにチャート形状がなされています。
これでわかることとしては未だ日本株をチャート上は買いサインとして見解するのが無難かと思っています！
各銘柄を確認して三尊、逆三尊のリスクを抑えた投資ができるチャートは何件か確認できるかと思います。
そこに新NISAも加わって相場自体はやりやすくなってくるのではないかと踏んでいます。

あくまでもトレードスタイルは順張りになるのでそこはご了承ください。