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子どものフィジカルマネジメント

家族旅行。

フィジカルマネジメントでホテルに戻ってのお昼寝

のはずが、長男がまったく寝ない。

そして、ふざけてベッドフェンスに自らはまって助けを呼ぶ。

放ったまま寝てやろうかとも考えたが、
一応、助けてから眠りについた。

目覚めるとベッド中にカブトムシやクワガタムシが…。
長男が「ウッシッシ!」と笑っていた。

ここまで旅行してわかったのだが、
朝から遊ぶ場合は、移動中に車内で眠ったとしても
長男の電池は17時で切れる。

それ以降も遊ぶ場合は、
ぐずること、抱っこをせがまれることへの覚悟が必要。

そして、子どものフィジカルマネジメントはもちろん、
大人の休養も大切。

移動中は長男を肩車しているか、
次男を抱いているかなので、
肩・首・腰に疲労が蓄積している。

旅行は楽しすぎるのでついついやり過ぎてしまいそうになるが、
バイキングと一緒で食べ過ぎはつらくなるので気を付けたい。

メンタルにも影響するので、明日からはよりのんびりいこう。

会社をやめたため、サポートは非常にありがたいです!未来を創る子どもたちの教育活動に使わせていただきます。