こーた@日常を学びに変えるWebクリエイター

【日常を学びに変えて毎日を楽しもう🙌】ありふれた日々を学びに変えて記す|継続が強み(学…

こーた@日常を学びに変えるWebクリエイター

【日常を学びに変えて毎日を楽しもう🙌】ありふれた日々を学びに変えて記す|継続が強み(学習1000日、朝活950日、日報380日)|「家族みんなが"したいことを自由にできる"生活にする」が目標|Webフリーランス|妻・娘(3歳)・息子(0歳)|子どもは人生の師匠

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自己紹介|日常で考えたことを書くと、毎日が学びだらけで楽しくなると思った話。

はじめましての方も、 これまで読んでくださったことのある方も、 読んでいただきありがとうございます。 もう50記事以上書いてるのですが、 今更ながら自己紹介を書いてみました。 1分くらいで読めると思うので、 少しだけ読んでいただけると嬉しいです。 ▼こんな人です・名前 こーた ・仕事 フリーランス Webクリエイター(コーダー) ・住まい 東京(地元は川崎です) ・家族 妻、娘(3歳)、息子(0歳) ・年齢 34歳(1988年生まれ) ・経歴 飲食店店

    • 一歩を踏み出しやすくする方法を娘から学んだ話。

      娘とダンス教室の体験レッスンに行ってきた。 4歳になり、習い事をやってみたいという好奇心を ようやく実現できるようになった。 妻が日頃から娘とコミュニケーションをとり どんなことに興味を持っているのかを探り、 まずはダンスに行き着いた。 他にもピアノや空手も候補にあったが、 ひとまずダンス。 好奇心の芽を摘まないように 好奇心の炎を消さないように できる限り好奇心があるときに その好奇心を拡げてあげられるようにしたい。 幸いなことに娘はいろんなことに好奇心を持ってい

      • 娘のように「自分に拍手!」と言える日々を過ごしたい。

        息子が言葉を理解し始めて、 コミュニケーションが少しずつとれるようになってきて面白い。 娘と違ってめちゃくちゃいたずらするのと、 やっちゃいけないとわかっていながらも こちらの様子を見ながらニヤッとしながらやるのが面白い。 喋り始めたらそりゃあまた面白いだろうなぁ。。 楽しみ。 娘は保育園の体育指導で 「お父さんやお母さんとやってみてね」 と言われて習ったことを家で一緒にやった。 自分の体を軸にして身体を逆さに登っていき、 鉄棒のように前回り。 初めてやったとは思えな

        • 娘とおもちゃを買う約束を果たし、「相手を好きになる力」に気づかされた話。

          前日の朝、保育園へ向かう途中の娘との会話。 運動会やいもほり遠足を頑張って一段落したら、 ずっと欲しかったパウパトロールのおもちゃを買う約束だった。 すっかり忘れていたが、娘が思い出して口にし、 買っておくことを約束し約束を果たした。 保育園から帰ってきておもちゃを見るなり 目を輝かせてめちゃくちゃに感謝された。 そんなに言わなくても大丈夫、伝わってるよというくらい 何度も何度も 「パパ、ほんとうにありがとう!」 「とっっっっても嬉しい!」 「パパ、ありがとうね!」

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        自己紹介|日常で考えたことを書くと、毎日が学びだらけで楽しくなると思った話。

          おいもほりからの一幕。頑張ったことで喜んでもらえると嬉しいよねって話。

          娘が楽しみにしていたおいもほりに行ってきた。 アデノウイルスにかかり、 行けるかどうか危ぶまれたが 超人的な回復力を見せた。 1ヶ月前からずっと楽しみにしていて 何度も「たのしみだな〜」という声を聴いていた。 そんな中でのアデノウイルス。 う〜ん、これは怪しいなと思っていたところだったが、 気持ちが勝ったのか回復した。 娘の楽しみにしている様子を 何度も見ていたから感情移入し、 無事に行けたことが僕自身も嬉しかった。 20個はありそうな大量なさつまいもを ゲットし

          おいもほりからの一幕。頑張ったことで喜んでもらえると嬉しいよねって話。

          「やればできる!」娘から言葉のブーメランをくらった話。

          娘が保育園から運動会お疲れ様の景品をいただいてきた。 その中にビー玉がついてるレゴみたいなブロックがあった。 ただ作り方等の説明書がなく、 ヒントはブロックが入っていたパッケージ箱のみ。 妻がつくろうとしたものの 説明書がないからうまく作れないということで 僕に白羽の矢が立った。 娘からせがまれた。 「パパ〜、ビー玉がついたブロックつくってくれないかなぁ?」 「ママは説明書がないからむずかしいって!」 「パパにおねがいしてみてだって!」 まだそのブロックがどんなも

          「やればできる!」娘から言葉のブーメランをくらった話。

          運動会で、ひたむきな姿に心打たれた話。

          娘の保育園の運動会。 娘の堂々たるパフォーマンスをみて感動。 競技も遊戯も素晴らしかった。 何よりも娘がめちゃくちゃ楽しそうで嬉しかった。 楽しんでるのが一番。 最高の笑顔に幸せをもらった。 保育園から帰ってきて どんなことをしたのかを聞いていた。 日々、頑張っていることはダイレクトに感じていた。 そんな娘はもちろんだけど、 他の子どもたちも この日のために一生懸命、 日々コツコツと練習してきている。 そんなことを想像して 競技や遊戯を見ていると こみ上げるものがあ

          運動会で、ひたむきな姿に心打たれた話。

          雨の散歩に喜ぶ娘から「だからこそ」精神を学んだ話。

          結構な雨が降っていたけど 家族で出かける用事があり みんなで傘をさして出かけた。 雨が降っているときに出かけるのは稀。 よく考えたら 妻が娘にキティーちゃんの傘を買ってあげてから 雨の日にガッツリ傘を差して出かけたことがなかった。 使っても保育園の行き帰りのほんの数分。 そんな背景があったから 娘は長時間、自分で傘をさして出かけられることに めちゃくちゃに喜んだ。 「雨のお散歩楽しいね〜♪」 「みんなで雨のお散歩すると楽しいよね〜♪」 なんてご機嫌な様子で、 す

          雨の散歩に喜ぶ娘から「だからこそ」精神を学んだ話。

          どんぐり探しから幸せの感度を考えた話。

          子供とどんぐり探しの旅に出た。 といっても近所の公園をいくつか散歩がてら回るだけだが、 この時間が愛しくて幸せだった。 見つかるかな〜とワクワクしながら ズンズン進んでいく姿や、見つけたときの喜び。 目を輝かせながら楽しそうにしている様子を見て、 成長も感じ、めちゃくちゃ幸福感に包まれた。 散歩なんてよくやっていることで、 何気ない日々の一幕だけど、 そんなところにもたくさん幸せは落ちている。 そんなところに目を向けて気づく。 気づいて考えてみる。 すると、そこには学び

          どんぐり探しから幸せの感度を考えた話。

          4歳娘がひらがなをすんなり読めるようになり、「実践の量」と「反応」を学んだ話。

          4歳の娘がひらがなをすんなりと読めるようになってきた。 ひらがなを読めるようになってきたのは この夏だった気がするから ちょうど1ヶ月くらい。 『これは〜、、、「あ」!』 なんて一文字、一文字を確認するように読んでたのが 今では 「お、い、し、い、、、おいしいって書いてある!」 なんて確認する間も少なくなってきた。 濁点が読めなくて毎回 『パパ〜、これは〜、、、なんてよむ?』 『「た」に点々で、「だ」って読むんだよ』 『「だ」ね!、、、だいこんの「だ」!』

          4歳娘がひらがなをすんなり読めるようになり、「実践の量」と「反応」を学んだ話。

          4歳の娘に 「すげぇ!」じゃないでしょ! と言葉遣いを注意された話。

          『「すげぇ!」じゃないでしょ!「すごい!」でしょ!』 4歳の娘に言葉遣いを注意された。 反射的に 「すげぇ!」とか「うまっ!」とか 出てしまうことがよくある。 感情が優先して意識せずとも出てしまう。 自分が「すげぇ!」なんてよく使っていたから、 一時期、娘が「すげぇ!」と真似して使っていた。 そのときに妻と僕で娘に 『「すげぇ!」じゃなくて「すごい!」って言うんだよ」 と言い聞かせていた。 同時に、妻と 「使った言葉を全部まねしちゃうから気をつけよう」 となり

          4歳の娘に 「すげぇ!」じゃないでしょ! と言葉遣いを注意された話。

          テレビを見ながらでもごはんを食べられた娘を見る妻の視点が学びだった話。

          久々にテレビを観ながらごはんを食べた。 ごはん中にテレビをつけると娘がテレビに釘付けになり、 全くごはんが進まない、ということになるため ごはん中のテレビは禁止にしていた。 が、娘が突然に提案してきた。 「パパ!今日はおやすみさいごだから、 とくべつにごはん食べながら、 パウパトのえいがを見てもいいですか!」 提案の仕方が上手で笑ってしまった。 たしかに娘にとってはお盆休み最終日だから特別。 まあたまには良いか、となり見ながらごはんを食べることにした。 いざ、パ

          テレビを見ながらでもごはんを食べられた娘を見る妻の視点が学びだった話。

          「日常の学びを書く」ことが、自分にとっては『良い習慣』だったことに気づいた話。

          2021年1月31日から日報を書き続けて561日。 日報を「なんのためにやっているのか?」と思わされることがあった。 もともとは、PDCAが回すことが苦手だったから PDCAを回せるようにするため、 PDCAを習慣づけるために日報を始めた。 561日も継続して書いていたら さすがに日報を書くことは習慣になった。 もはや歯を磨くのと同じくらい生活の一部になり、 頑張るとかやる気とかそんなモチベーションに左右されることなく、 日常的に書けるようになった。 ただ、本当にP

          「日常の学びを書く」ことが、自分にとっては『良い習慣』だったことに気づいた話。

          雨だからこそ良い思い出になることもある。

          「〜だからやらない」じゃなくて「〜だからこそ」でいたい。 GWの最終日、娘の念願のパウパトロールに会ってきた。 以前、パウパトロールに会えるというイベントに参加したものの、 イベント運営がひど過ぎてパウパトロールをまともに見ることもできず、 娘にがっがりさせてしまっていた。 そんなことがあったから、 次にパウパトロールに会える機会があったときには、 確実に会えるようにしてあげたいなと思ってのイベント参加だった。 ただ、あいにくの悪天候で、 撮影会の場所が変わ

          雨だからこそ良い思い出になることもある。

          実家に帰り、自分の成長が誰かのためにもなっていると気づいた話。

          成長は自分のためだけのものではない。 子どもの成長を見て喜ぶ母と祖父母を見て、そう思った。 GWを実家で過ごした。 父は農家の兄の手伝いで家を離れていたから 娘と息子の成長を直に見せることはできなかったけど、 母、祖父母には見せることができた。 3歳の娘と、0歳8ヶ月の息子、成長著しい。 会わせる度に成長しているから、 毎度楽しみにしてくれている。 子どもたちの一番近くに僕も 子どもの成長を日々感じているけど、 多くて1ヶ月に1回、 数ヶ月に1回会うか

          実家に帰り、自分の成長が誰かのためにもなっていると気づいた話。

          ひらがなを覚えた3歳娘から、量の大切さを痛感した話。

          子どもの成長が自分のことのように嬉しい。 3歳の娘がひらがなを理解し始めた。 いつの間にかひらがなを単体でちゃんと理解できるようになっていた。 娘と妻でこどもチャレンジのひらがなの勉強をやっていた。 これまでは「あり」さんの「あ」という感じで、 絵とセットでその文字を認識していた。 妻がしまじろうアプリでひらがなの勉強を促し、 3つのひらがなから該当の1つを選ぶ、という勉強だった。 出てくる3つのひらがなには絵はついていない。 文字のみ。 それでも娘はほと

          ひらがなを覚えた3歳娘から、量の大切さを痛感した話。