なーんか、そんな気がして。

わたしは、書く部（うちのメンバーシップ）メンバーさんの記事すべてに目を通します。ああ、一部有料で読めないのはしゃーないけど。読めるものはぜんぶ読みます。やっぱ、どんなこと考えてるか知りたいし。書く迷いとか、困りごとがあるなら拾いたいし。

てか、感じたいんですよね。誰に向けて特典記事書いてるか？ってことなんで。より具体的にイメージしたいってのはあります。昨日もつぶやいたけど、こんな感じで読んでます。

でね、ふと思ったんです。

これ、テキストのコミュニティだから、心地いいのかもなって。ちょーどいい距離感っていうかな？毎朝30～40記事ほど読んでますが、これが仮に会社やサークルだとして。チームメンバーから「昨日こんなことがあったんすよ」って報告を受けたとしましょうか。

すぐお腹いっぱいになりますよ（笑）わかったってみたいな。そりゃ、メンバーの暮らしぶりとか、どんなこと考えてるか知るのは大事だけど。そんなの毎日やる会社ありませんよね。

ただ、文章だとそれができちゃう。ああ、もちろんわたしだけに向けて書かれたんじゃないってのもあります。でも、このテキストの間接感っていうかな？ここ置いとくね～って感じ？

これが心地いんじゃないかなって。読む or 読まないも自由、押しつけがましくなく「書いたよーん」みたいな。

何が言いたいかって、わたしがメンバーシップやれてるのは、文字だからが大きいんだろうなって。これがリアルなコミュニティとか（ちょとわかんないけど）顔出しで、Zoomで「みなさん、どもー！」みたいなのだったら、続いてないと思う。

ニーズはさておき、わたしが疲れちゃって。

なんていうか「モロ」じゃないですか。みんなの気が、思いが、エネルギーが。それが正だろうが負だろうが。わたし、たぶん疲れちゃうんです。ああ、そういうサークルがダメとかじゃないですよ。あくまでわたしが運営するならって話。

だって、みんないろいろ書くもん。そりゃ、ほっこりたのしいもあるけど。はああ～って溜息が聴こえるのもあります。

もしかしたら、メンバーさんの中には「ことばと広告って、なんでも受け入れてくれるな～」って方いるかもだけど（いる？）そりゃ、ひとえにテキストだからです（笑）この距離感がクッションというか緩衝材になって、日々おだやかでいられる。だから、書くが好き。

こんな記事もあった、内容は忘れちゃった。

個別コーチ、添削、オンライン相談もぜひー