ぼくが介護職に転職するときに職務経歴書に書いたこと
【職務経歴書】
ぼくが介護業界へ転職した時に書いた、職務経歴書の志望動機です。
なんか大真面目に書いていますね。そりゃそうか、面接に漕ぎつけるため文章ですものね。
経験を活かして、介護施設のホームページ更新やSNS発信ができるかなとアピールしたのですが。規模の大きいグループでは広報部があったり、逆に規模の小さい施設では情報発信に重要性を感じていないなど、ちょうどいい場所がなく。
「ええい!めんどくさい!自分でやってしまえ!」となって、noteを書くに至りました。
介護の情報発信をするにしても、専門的な技術や知識はもうすでにAIに聞いた方が早そうですし。多くの方が書かれているので、なるべく被らないようにとエッセイという形式にしました。
とはいえ、エッセイを書いてきた人間ではなくむしろ実用書ばかりを読んできた人間。どういった書き方がいいのか、毎日試行錯誤しています。
昨日、アマゾンプライムでジャズアニメ映画「BLUE GIANT」観たんですが、「内臓をひっくりかえすくらい自分をさらけ出すのがソロだろ。 君はソロができないのか?」というセリフがグサリときまして。
毎日書いていると「まぁ、このくらいかな」みたいな感覚というか、置きに行ってしまうこともあるのですが。下手くそな文章な上に、自分の感情や本音をさらけだす部分がない。つたない文章でもいいから、一行でもいいから。なにか一撃ブチかましたい。そう思って向き合うようにします。
というか「BLUE GIANT」よかったなぁ。
ぼくの文章を買ってくれた皆様へ。
この場を借りてお礼申し上げます。
本当にうれしくて、そして勇気が湧いてきます。
ありがとうございます。
noteを始めたときの気持ちを忘れず、
自分と正面から向き合い、
なにか伝えられるように投稿を続けていきます。
今日で連続投稿100日を達成しました。
みなさんのおかげです。
いつもありがとうございます。
ああ、今日もタイトルと着地点がチグハグだ。
昨日思ったんです。毎日投稿は「ジャズ」です。
介護は大変。介護職はキツイ。そんなネガティブなイメージを覆したいと思っています。介護職は人間的成長ができるクリエイティブで素晴らしい仕事です。家族介護者の方も支援していけるように、この活動を応援してください!よろしくお願いいたします。