満員電車の憂鬱(パーソナルスペース編)
満員電車だから仕方ないという声があるかもしれないが、これだけは言わせてほしい。
こちらが近過ぎると思って開けた距離を詰めてこないでほしい。
第一の理由として体臭がキツすぎる。
第二に話しかけてこないでほしい。
第三に精神的にストレスなのでやめてほしい。
第四に少しは相手に気を使え。
公共の乗り物に乗っているのだ。
お前の家のくるまにのっているんじゃないんだぞ。
その辺は節度をわきまえて乗れ。
こうした様々な問題が電車内では生まれるのだ。
こうして不快な思いをさせられるたびに私は思う。
「こういう奴にはなりたくないな」と。
「同類に見られたくはないな」と。
また同時に、「相手に自分のような思いをさせないように気をつけよう」と。
たまに、こうしたパーソナルスペースの壊れた輩が電車内に現れるので気をつけてほしい。
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