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つぶやき•友達が教えてくれた美しさ

わたしが心を打たれた、
大切な友達のことばを紹介します。


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「美しさは
作るものでも飾るものでもなく
『ただ在るもの』

ひとりひとりが内側に持っていて
生まれてから死ぬまでずっとそこ(内側)に
ただ在るものなんだと感じるの

余計な力が抜けて
いらないものが剥がれて
ただそこ(内側)にずっとそこにあった
そのままの美しさがあふれでてくる時に
輝きを増して光となるから
それが自然にまわりへも伝わるんだろうなぁ

『ただ、在る』んだよ
もう、ずっとずっと…あなたの中に」

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この言葉を綴ったお友達は、
本当に美しい方なのです。

見た目の可愛らしさはもちろんのこと、
魂がピュアで
心が清らかで
まるで天使のよう。

そんな彼女が語る美しさには、
真実味がある。


人はきっと
何にも足さない、
ありのままの状態が一番美しい。

見栄を張らなければ卑下もしない、
そのまんまの自分で
ただそこに在るだけでいい。

そんな人は
嘘偽りがなく透明で、美しい。

みんながみんな、
本来の美しさを持っている。

あとは「自然な自分に還る」だけ。


人は自分の美しさに悩んだ時、
張りぼての自分を作って
ゴテゴテに装飾したり、
自信を失って
心を曇らせてしまいます。


でも
本当の美しさって
こんなふうにすごくシンプルなのだと、
彼女の言葉から学びました。

花が美しいのは
ありのままの自分で
ただそこに在るから。
わたしたちも同じ

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