浅野公喜 コウキシャウト(Kouki Shouts To The World)

平成初期生まれ・歌ったり解説したり物語作ったりと小規模なエンタテイナーになりたい人。音…

浅野公喜 コウキシャウト(Kouki Shouts To The World)

平成初期生まれ・歌ったり解説したり物語作ったりと小規模なエンタテイナーになりたい人。音楽(特に80s洋楽)/即興で作った歌/映画/見かけた車/不器用   tesla319@yahoo.co.jp

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好きな2010年代邦楽 松任谷由実「宇宙図書館」(2016)

(作詞作曲 松任谷由実) 独特の曲名が目を惹くPVも作られたユーミン38枚目(!)のアルバムのタイトル曲。もう会えない人を想うしっとりした穏やかなバラードで、既に還暦を超えてもユーミンまだまだいけるじゃんと思ってしまう一曲です。

    • ナローポルシェのホイールがかっこいいVW・ビートル

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        好きな90年代洋楽 Tal Bachman「She's So High」(1999)

        (作詞作曲 Tal Bachman) BTO(Bachman–Turner Overdrive)のランディ・バックマンを父に持つカナダのシンガーソングライターのヒット曲。一発屋的扱いですが高嶺の花の女性をユーモラスにも描いたこの曲はファルセットで歌うサビは高揚感溢れるものでPVも少しシュールで面白いなと思ったりします。

        • 都内で乗るには大きすぎる大迫力のハマー・H1

        好きな2010年代邦楽 松任谷由実「宇宙図書館」(2016)

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          平成生まれが好きな筒美京平作品 浅野ゆう子「ストップ・ザ・カンバセーション」(1980)

          (作詞作曲 小林和子・筒美京平) W浅野と呼ばれるより少し遡る歌手時代のシングル。サビのベースがファンキーなディスコぽさも有る曲で歌詞や歌唱も大人っぽい色気漂っており(本当に20歳!?)鏡のセットや最後の人差し指を使ったポーズもかっこいいです。

          平成生まれが好きな筒美京平作品 浅野ゆう子「ストップ・ザ・カンバセーション」(1980)

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          ここ数日は神保町や初めて行きフォローしている方にも会えた死霊のフリマ、新宿のビデオマーケットで80s洋画のVHSを購入出来ました。真ん中の作品はボーイ・ジョージらが挿入歌を担当、1番右は実はストーンズのミック・ジャガー原案の作品らしく観るのが楽しみです☺️

          ここ数日は神保町や初めて行きフォローしている方にも会えた死霊のフリマ、新宿のビデオマーケットで80s洋画のVHSを購入出来ました。真ん中の作品はボーイ・ジョージらが挿入歌を担当、1番右は実はストーンズのミック・ジャガー原案の作品らしく観るのが楽しみです☺️

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          平成生まれが好きな80年代洋楽 Lion「Never Surrender」(1987)

          (作詞作曲 Kal Swan・Doug Aldrich) 映画「処刑ライダー」でも使用され、後にホワイトスネイク加入のダグ・アルドリッチも在籍した悲運のヘアメタルグループの曲。ヘアメタルと言えどディープ・パープルの加入も噂されたボーカルの力強いソウルフルな歌唱に高い演奏力も伴う疾走感溢れる曲は軟派さゼロのかっこよさ。

          平成生まれが好きな80年代洋楽 Lion「Never Surrender」(1987)

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          昨日は有楽町マルイで開催中の「きまぐれオレンジ☆ロード 40周年記念展」へ。高田明美3による豊かな色彩のイラストや貴重な資料も有り且つポストカードも貰え充実でした!ちなみに洋楽好きの視点からだと今作にはジェネシスのアルバム名と同じアバカブという名前の喫茶店も登場してます

          昨日は有楽町マルイで開催中の「きまぐれオレンジ☆ロード 40周年記念展」へ。高田明美3による豊かな色彩のイラストや貴重な資料も有り且つポストカードも貰え充実でした!ちなみに洋楽好きの視点からだと今作にはジェネシスのアルバム名と同じアバカブという名前の喫茶店も登場してます

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          平成生まれが好きな80年代邦楽 久保田利伸「Oh, What A Night」(1989)

          (作詞作曲 川村真澄・久保田利伸) 「終わらな~い」と聴こえることでも有名な?キリンメッツCMソング。キャッチーだけど適度に落ち着いた曲調は休日にぴったりで川村真澄3による「踊ろって地球が誘うよ」という歌詞も終盤のフェイクもお気に入り。

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          映画「トップガン」の「トップガンアンセム」をバイオリンで雑に弾いてみた

          一部ですが

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          平成生まれが好きな80年代洋楽 Earth, Wind & Fire 「Thinking of You」(1987)

          (作詞作曲 Wayne Vaughn・Wanda Vaughn・Maurice White) 80s中盤の再始動後リリースのシングル。時代故打ち込みが幅を効かせていますが彼ららしくカリンバっぽい音が効果的に使われ、サビの女性コーラスも耳に残るお洒落なディスコソングになってます。PVの香港をモチーフにしたネオンライトのセットやチャイナガール達も良い雰囲気で青白いライティングもこの頃らしくて好きです。

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          2000年代位までは地元でも頻繁に見たシボレー・アストロ

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          平成生まれが好きな井上大輔作品 ラッツ&スター「今夜はフィジカル」(1983)

          (作詞作曲 麻生麗二(売野雅勇)・井上大輔) 改名してから3枚目のシングル。オールディーズな曲が多かったシャネルズ時代よりも83年らしくシンセドラムも鳴り響くコンテンポラリーなディスコ色が強くなりその妖しげな雰囲気にLGBT的歌詞が乗る中身が濃い一曲です。ちなみにジャケットを手掛けたのはアンディ・ウォーホル(!)

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          好きな和製洋楽 Eric Tagg「No One There」(1982)

          ギタリストのリー・リトナーの曲に参加する事でも知られるAOR系ボーカリストのリトナープロデュースの日本限定発売アルバムからのシングル。清涼感溢れる歌唱が特徴でLAのスタジオミュージシャン多数参加の贅沢なサウンドも楽しめます。

          好きな和製洋楽 Eric Tagg「No One There」(1982)

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          好きな2020年代洋楽 Sabrina Carpenter「Feather」(2023)

          (作詞作曲 Sabrina Carpenter・Amy Allen・John Ryan) 今「Espresso」もヒットしている女性シンガーの長くチャートインしているシングル。羽根という曲名だけにひらひらした浮遊感の有るメロディーが耳に残るタイプで歌詞に合わせたのかサスペンスホラー的にちょっと過激な?PVも挑戦的。ちなみに彼女は欧米人にしてはアリアナ・グランデ並に小柄でびっくりです。

          好きな2020年代洋楽 Sabrina Carpenter「Feather」(2023)

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          映画「バニシング・ポイント」そのまんまなダッジ・チャレンジャー

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