待望の！個人的に待望過ぎるやつｗ

９月末のこれ

そして今。ずっと工事中で最近店構えらしき様相を呈してきて間もなくオープン？と思ってたら、さっき見たら店の外観出来上がってて灯りがついてなにやら作業中？の模様。

酒　みさわ

声かけてみたら１２月１８日オープンとのこと。当時話していたように、そばうどんと、コンビニ時代の名残として酒の冷蔵庫はそのまま。それを販売してその場で飲ませるというスタイル。依然と変わらず、たばことコーヒーの販売も。

ここにパソコン持って行って仕事するんのもありじゃないかと思ったけど２２時までしかやってないぽいのがちょっと残念。

場所は神泉交差点近く。わざわざ他の地域から行く人いないだろうけど。コンビニ時代には近くの職場のサラリーマンやらＯＬやらが結構通って朝の挨拶して出勤みたいなのみかけたので、その人たちが通う事になるんだろうか。

のびたそばのまずウマ感

なにに期待してるかっていうと、缶の酒をその場で飲める気軽さもそうだけど、まずウマなそばに期待していたり。

昔は立ち食いそばとかありえないし、ちょっと伸びた感じだともう食いたくない！とかだったけど、八丁堀の富貴（閉店済み。駅前は今もあるとかないとか）の持ち帰りそばに出会ってからまず（い）ウマな感じにハマッてしまい、以降一杯千円とかのそば食ってもむしろまずいと思うようになってしまった 笑（価格によりハードルが上がりすぎる的な）

富貴の持ち帰りは蓋をしてくれて、そのせいもあって食べる頃にはいい感じにのびるｗかきあげを必ず乗せるんだけどもうドロドロ。熱々のそばを炎天下の中公園で食ったりの記憶も 笑 味があるんだかないんだかなぼけた味。しかしそれがなぜか異様にうまいｗ店で食うと微妙だから持ち帰る間に発泡スチロールの器の中で小さな奇跡が起きているんだと思う。

そしてもう一か所正確な地名は分からないけど岩本町辺りの黄色い看板のそば屋。狭い店内にどう見ても多すぎるだろ？という４人くらいのおっさんたちが厨房にｗ実際に内二人は床にしゃがんでぼーっとしていたりするという。なにそれｗ

この店も何とも言えないまずうまな感じがたまらず、決め手は入れ放題の炒って刻んだ赤唐辛子。ここに来ると決まってそばとカレーのセットを頼んでた。

なので、そういう意味でそばにもちょっと期待していたりｗどんな感じになるんだろー今から楽しみすぎるｗ