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サッカー公認審判員を5年ほどしていた

私は大学に入ってから、サッカー公認審判員を5年くらいしていた。4級を2、3年して、3級を取った。

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今日、ホルモン剤をもらいに病院へ行ったら、医学部時代にサッカーをやっていた先生がいろいろ話してくれた。医学部の部活の特性や学生生活、5年や6年になると忙しくなるという話を教えてくれた。

ホルモン剤の話もちょっとした。出血や痛みなどが、ヨットに悪影響を及ぼしていないか? 症状のために気後れして、ヨットに行けないようなことはないか? と心配してくれた。

先生、ありがとうございます<(_ _)>


さて現代の審判制度を調べてみた。

私がやっていたときと、あまり大きな違いはないようだが「女子1級」というのができている。


私がまだまだぺーぺーで、4級の講習を受けていたときに、上級審判員の講習も行われていた。ベテランの方の走り方とか、何を見たらいいのかが分かって、ちゃんと視線を据えてらっしゃるところが、すごくカッコいいなぁと思ったのをおぼえている。

どの道にも言えることだけれど、「カッコいいなぁ」と思える先輩がいることは、自分自身の励みになり活力になる。でも、いつかは自分自身で「私はこうしたい」と思える何かを見つけ、自分で自分を励まして、自分で活力を生み出していけるようにならないといけない。

そしていつか、自分自身が「カッコいいなぁ」と思われる立場になれたらいいのだけど。

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