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今読んでほしいおすすめの本紹介 Part.1 「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」

最近ものすごく暑いですね☀
皆様いかがお過ごしでしょうか。

皆さんはどのようにして夏が来たなって感じますか。
気温、食べ物、旅行、夏休み…
人によって様々だと思います。

私は先日書店に行って、カドフェスや読書感想文の本が並べられているのを見て、改めて夏が来たということを感じました。

今回は私が最近読んで人におすすめしたいと思った本を紹介します。読書感想文にもピッタリな本です。(o^―^o)

★おすすめする本

今回おすすめする本は「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」です。
戦争でも「特攻」というものにスポットを当てて書かれている本です。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (スターツ出版文庫) | 汐見夏衛 |本 | 通販 | Amazon

親や学校、すべてにイライラした毎日を送る中2の百合。母親とケンカをして家を飛び出し、目をさますとそこは70年前、戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰に助けられ、彼と過ごす日々の中、百合は彰の誠実さと優しさに惹かれていく。しかし、彼は特攻隊員で、ほどなく命を懸けて戦地に飛び立つ運命だった―。のちに百合は、期せずして彰の本当の想いを知る…。涙なくしては読めない、怒涛のラストは圧巻!

引用元:https://bookmeter.com/books/11092525

戦争のお話と聞くと読みたくないな、難しいのかなと思う人も多くいると思います。ですが、安心してください。この本はタイムスリップした主人公の女の子の目線から書かれていて、恋愛も交えているので、読みやすいです!

1.当たり前じゃない日常

この本を読んで、大切な人と当たり前に生活できることのありがたさを知りました。私たちは、日々の日常を “当たり前” として疑わないけれど、生きる時代や場所が変われば、明日や今日一日を生きるのさえ保障されていない人だっています。

そのことを分かっていら人でも、それ以上に特攻隊の人々の気持ちやその時代を生きた人の考え方が詰まっていて、考えさせられることが多いので読んでほしいなと思います。

今を生きている人も、戦争に行く人も、戦争で苦しんでいる人も、
私たちと同じ人間で、そこには奪われてはいけない日常があって、大切な人がいるということを再認識することが出来ました

2.誰かのために生きる

これは戦争だけに限ったことではないのですが、不条理なことが多くて、人を信じられなくなったり、辛いニュースや事件が多い現代、自分の生きている意味や能力、これからの人生について悩む人も多いのではないでしょうか。

SNSを通して様々な成功している人を見て、個々の時代でその人自身の個性で輝いている人がいると、自分と比較してしまい、自分には何もないから、と人生に絶望している人もいるかもしれません。(私もそうです。)

そんな人にこそ、この小説を読んでほしいです。お金、スキル、人望、承認欲求、どれも生きていくためには大切なものだけれども、それでも気持ちに限界がきて、自分のために頑張れなくなったり、目の前の目標や、やらなければいけないことを見失いそうになった時、家族のため、友達のため、好きな人のためなど大切な人のために頑張るのでもいいのかなと思いました。

人間って意外と大切な人のためなら、自分のこと以上に力を発揮できることがありますよね!

3.   最後に

ここまで読んでくださってありがとうございました。
文章で人に何かをすすめることがあまりないので、自分が感じているその本に対する熱い想いを冷ますことなく、文字に起こすことが非常に難しかったです。

言葉で言い表わすのが難しいくらい良い本なので、是非夏のこの時期に読んでみてください。









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