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Goodpatchを卒業します。UXと組織にひたすら向き合った4年間を振り返ります。

遂にやってきてしまいました。この記事を書く日が。
3月5日最終出社とし、3月末日にGoodpatchを退職をします。

クライアント様/Goodpatchの方々

2017年4月に新卒入社をし、今日までの4年間でUXデザイナー/プロジェクトマネージャーとして様々なクライアント様と関わらせて頂きました。また、マネージャーとして優秀なメンバー達をマネジメントする機会を頂きました。総じて、言葉では語り尽くせない濃密な時間を過ごさせて頂きました。恵まれた環境、機会に心から感謝しております。本当にありがとうございました!!!

この記事では、2021年で10周年を迎える会社の歴史の中で、私が在籍していた4年間、何を経験し、何を学んだのかを振り返らせて頂きたいと思います。

なぜGoodpatchに入ったのか?

(入社日の写真)

PIXARの記事でも書いたように、僕がデザイン畑で仕事をしようと決意した大きな理由の一つに、PIXARのような環境でものづくりがしたい。また、PIXAR作品のようなプロダクト/サービスを世に出したい!と思った。という理由があります。ピクサーの映画、特に『カーズ』が大好きでかなり影響を受けています。

当時はPIXARの映像技術を学ぶべく、大学で情報画像を専攻していましたが、ストーリーそのもののデザイン、クリエイティブ組織自体のデザインに対して強く共感しました。その結果コンサルティングファームの内定を辞退してGoodpatchに入社をした経緯があります。

また、この記事を書くにあたって、過去の自分の記事を見返してみました。その一つが大学4年生(2016年)の秋にどちらの内定を承諾するかを悩んでいた時期のBlogです。(当時はnoteじゃなくてMediumを利用していましたw)
もはや今となっては書いた記憶がないレベルで懐かしく読んでいたんですが、その記事の中で自分のコアとなった入社の背景が綴られていました。

自分の中で、コアな志向性(軸)としてあったのが、ものづくりをしたいこと。これも意識せずに就活してた。こう思うと内定が目的の就活をしてたなぁと本当に反省する。

小学生の時は家を設計したかったし、高校生のときはPIXARに入社することに真剣に憧れた。(ゆえに大学では画像系の学科に進んだ)
なにか家でも映画でも、何かしらのコンテンツを作って人を感動させたいという欲が根底にはあったんだと思う。

それに気づけたのも最近になってからで、アプリのデザインをするようになってから根底にあったその価値観がふつふつと、再燃してきた。
最近内定を頂いた会社の方は、それはそれはものづくりに特化した会社だ。コンサルは上流だし、かけ離れてるけれど、やっぱり手を現場で動かして、作りたい。

入社をした意味としては「PIXARのようなクリエイティブな組織を作りたい、心を揺さぶるものづくりがしたい」という点に尽きるわけです。それは今でも全く変わらない自分の思いとして持っています。

ちなみに若干余談で、入社当時はUIデザイナーとして応募をしていました。抽象概念だけ作る、プロジェクトマネジメントするといった仕事がものづくりにどう寄与するの?最終成果物が全てでしょ!と思っていたからですwただ面接で、デザイン経営人材になるにはPMやUXの専門性も必ず必要になる。そっちで受けてみたらどうか?という案内をGoodpatchの人事/社長から貰い、思い切って飛び込んでみたという背景もあります。(懐かしい)

結果的に今日までの4年間、ものづくりを現場でリードする経験、デザイナーをマネジメントする経験、優秀なデザイナーとの出会い、事業に火を灯したい熱量の高いクライアントの方々との出会い、今振り返ると本当に濃密な4年間を過ごせました。今生まれ変わっても同じ意思決定をすると思います。入社前のこのタイミングで↑のように悩みに悩んでGoodpatchに入社した決断は本当に正解でした。

ここからは、具体的にプレイヤー/マネージャーとしてどんな経験をしてきたのか、それがどう今の自分を作ったのかを振り返ります。

もがき続けたUXデザイナーとしてのプレイヤー期間

2017年に初心者として入社をして、様々な経験をする中で、UXデザイナーという仕事自体の解像度を自分なり(※)にアップデートしてきた4年間でした。

※「自分なり」という言葉を使っているのは、UX自体あまりに抽象概念で、職能に関する共通言語を形成するのが難しいと思っています。自分がどう解釈してどんな仕事をしてきたかが本質だと捉えているという意図です。ですのでここの定義論はあくまで個人の見解ということになります。

入社してから1年後時点で、UXデザイナーの専門性を定義した記事を発掘しました。(ここからはnoteに以降したみたいですw)

ここでの己の中での定義は、UXデザイナーのデザイン対象を「チーム」「プロダクト」の二点であり、特にプロダクト側に関しては、以下の4点が重要なアウトプットだと書いていました。

・課題
・理想的なユーザー体験
・コンセプト
・ビジネスモデル

(今記事を読むとそもそもデザインに対する理解の解像度が低すぎるし、日本語の抽象度も高くて解釈の余地しかなく、決していい文章とは言えない状態で、めちゃくちゃ恥ずかしいですが、過去の自分のアウトプットに恥ずかしさを覚えることが今の自分の成長だ ということで正当化しますw)

ということはさておき、このあたりから今思えばUX(に限った話ではないですが)デザインを推進する上で「クライアントさん含めたワンチームとなる環境のデザイン」「ビジネスに染み出さねば価値はない」といった今後コアとなる価値観が芽生え始めていたのかなと思います。

その後いくつかの案件を担当していく中で、別の方向でもUXデザイナーの仕事解像度を高めて行きました。具体的には↓の記事にあるような「ジェームスギャレットの Elements of User Experience」(日本では『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」』という書名で 2005 年に発売されています)を元に解像度を上げていきました。

詳細は記事を読んで頂ければと思いますが、この記事段階(2018年なので、UXデザイナー歴1.5〜2年位)ジェームスギャレットの5段階モデルを自分なりに解釈しつつ、このタイミングまでの経験を含めて専門性を以下として解釈をしていました。

①外部環境リサーチから業界の勝ちパターン(KSF)を見つけられること
②顧客の課題を特定できること(Job理論/KBF)
③内部環境と照らし合わせて戦略を練り上げられること(ストーリーメイキング力)
④サービスコンセプトをユーザーの行動レベルに分解出来ること(分解能)
⑤ユーザーの行動モデルから、ユーザーの接する情報を抽出出来ること(MECEなロジカルシンキング)
⑥抽象的な概念を分節化できること(④と同様)
⑦分節化した概念から、要素を抽出できること(⑤と同様)

このあたり今見ると、デカイこと言いすぎているかな?とも思うし、こんなに出来るスーパーマンいないでしょ!という反応も当時貰ったんですが、4年経った今ではこれくらい出来ないと市場価値の高いUXデザイナーとは言えないという結論に落ち着いています。

①に関して、実はこのあたりから経営/事業戦略に寄ったインプットを増やしたんです。背景としては、経営レイヤーや事業責任者レイヤーと対等に議論をするためのスキルが自分には圧倒的に足りていない、と気づいたという点があります。単にユーザー体験のみを扱うのではなく、ビジネス側の力学に染み出すことが出来なければ通るアイデアも通らないと気づいたので、①のような言葉が出てきたんだと思いますし、今となっては良い転換点だったなと思います。

また、一方で⑤〜⑦のような「情報の抽出」「概念の抽出」のような言葉も出てきています。この背景は「OOUI」に対するインプットを増やしたのが要因です。(※当時は書籍は出てなかったので、Goodpatchの社内のメンバーと研究するサブプロジェクトを発足して研究/社内浸透をしました。このようにフットワーク軽く最先端の情報の研究を組織で出来るのはGoodpatchの圧倒的な強みです)

中間成果物としてUXデザイナーが描いた体験を実現するのは最終的には「インターフェイス」です。その責任を出来るだけ負うためにも、以下にサービスのデータモデルにコンセプトを反映し、情報設計として落とし込むのか?このプロセス自体は非常にロジカルなプロセスで、ビジュアルを作り込めない自分でも貢献出来る領域なのでは?という気づきがありました。

先日書いたClubhouseの分析記事でもほんのりその要素を入れています。

これらを統合して、2018年の12月の段階で、自分のミッションステートメントであるUXデザイナーの役割は、先ほどの記事のタイトルにもあるように

「UIデザイナーやエンジニアが輝ける最高のステージを作ること。そのための中間成果物の質に全力を注ぐこと」

という言語化をしました。このミッションステートメントは今でも口に出して言うことも多い、非常に腹落ちした定義に自分の中でなっています。

結果プレイヤーとして2年間UXデザイナーとして働いてきて、このミッションステートメントを自分の軸に出来たこと自体が価値のある起点になっています。

これを書きながら、今の自分が2018年の自分にフィードバックをするとしたら、「ビジネスへの貢献」の視点が抜けているんじゃない?と感じます。結果的に自分がやるべきは、「ビジネスを前進させること」なので、

「UIデザイナーやエンジニアが輝ける最高のステージを作り、ビジネスを前進させるデザインに導くこと」

のようにブラッシュアップするかなと思いました笑 今後はこっちを使っていこうと思います。

若い僕にマネジメントをする機会をくれた2年間

2年目後半の2018年末からは機会を頂き、マネジメントに挑戦をしました。

マネジメント経験での学びはここに詳細に書いてはいるので、まだ書いていない観点で綴っていきます。具体的には、社会人2〜4年目という経験が絶対的に少ない状態、メンバーも当然年上の経験のあるメンバーがメインの中でどうマネージャーとして立ち振る舞うか?という点です。

まず1点、きっかけとして大きかった先輩のアドバイスがあります。現在ReDesigner事業の責任者を務める佐宗さんの、 「組織のSlackチャンネルには出来るだけ入った方がいい」 というものです。これは現場の自分の仕事の時間とのトレードオフなので誰しもにおすすめする方法ではないですが、速読がたまたま得意なこと/人に興味関心があったことから僕にはFitしたアドバイスでした。

マネージャーとして重要な点は「組織全体を見る視点」です。この佐宗さんのアドバイス以降は、自分がマネジメントしているメンバー以外のメンバーを含めて、どのプロジェクトで誰がどんなアウトプットをしているか、どんな発言や議論を展開しているのかを事細かに確認する癖をつけるようにしました。(今見たら250チャンネル入ってましたw)PDFやKeynoteの資料が出てきたら全部読むし、スレッドも読むようにしました。

その結果、話したことない人でもSlackの会話ベースでそのメンバーの志向性やスキルをだんだん把握出来るようになったり、どのアウトプットを誰がしているのか?といったような暗黙的なデータベースが自分の中に出来ていった感覚がありました。これは一朝一夕で出来るものでは決してなかったので、当時佐宗さんが僕に「組織のアウトプットに目を見張れ」と言ってくれなかったら起きていない未来でした。本当にありがとうございます。逆に組織の波を把握してみたい。と感じた方はあらゆるチャンネルに顔を出してみてください。単純ではあるこの行動によって、組織の細かい変化に対して敏感になることが出来ます。

とは言っても、自分の中に暗黙的なデータベースを作ったところで組織に対して本質的なインパクトは正直そこまでないので、僕は対面でそのナレッジを生んだ人に話を聞きにいけ!というアドバイスをするようにしました。これは以前記事にしたところでいう、「マネージャーは組織の触媒であれ」という点です。

3-4年の経験じゃ、当然経験者達に対してハードスキルで上回ることは出来ません。若いマネージャーとして出来ることは、「ポータブルな課題解決スキルとスピード」と「組織の人材のケイパビリティ理解」と腹をくくりました。

つまりメンバーがパフォーマンスを最大化することを大義とした場合の、妨げになる本質課題の特定が出来る構造化力、それを把握出来る巻き込み力に振り切ったおかげで、マネージャーとしての2.5年間を乗り切れたなと思います。逆説的ですが、UXデザイナーをマネジメントするにあたってUXデザインのインプットはほぼやめました。書籍を読む割合もマネジメント論やポータブルスキルに振り切ったのがたまたま功を奏したイメージです。

スキルや能力とは別の話で、今週メンバーとの1on1で、数社/数々のマネージャーを見てきた方から「かつきさんのマネジメントは本当にメンバーを思ってくれている」という言葉を多く貰って、やはり自分の仕事の本質は「人に対する想いや無条件の愛」にあるし、極論それが良いマネージャーを生むコアな要素なのではと、自信が付く言葉を頂きました。やっぱり周囲のメンバーが活躍し、評価されているのが一番自分としては心が動く対象だと再実感をしました。どこかでマネジメントの道には必ず帰って来ようと思います。(たまには自分を褒めさせてくださいw)

ただ当然反省もありました。守破離の記事でいうところの、「離」である、「組織のバイアスを認知し、揺らぎを起こす施策を打つ」ここがどうしても成果が出せませんでした。揺らぎを起こす勇気やリーダーシップを持つためには、マネージャー自身が理想とする未来を解像度高く描いている必要があると思っています。このチーム/組織をどうしたいのか?という意志が固く、解像度が高ければ高いほど目の前の違和感の質が上がるし、施策も打ちやすいはずです。でもそれがどうしても出来なかった。つまり極端に言えば、自分の成長不足がチームのボトルネックになっていると感じました。退職を決意した理由もそこにあります。まだまだ自分があまりに未熟すぎると感じています。(退職の決断に関しては後述します)

少し話は変わって、マネジメントさせてもらったUXデザイナーは多岐に渡るため、自分の中でのUXデザイナーの専門性の定義も更にアップデートされる感覚がありました。

・定量定性リサーチを深めるリサーチャー型
・組織に入り込み文化と仕組みを浸透させるサービスデザイナー型
・開発マネジメントに特化したPO型
・経営や事業の視座で経営層の右腕になるExperience Designer型
・OOUIの観点が武器のプロダクトデザイナー型
・ブランドとプロダクト/サービスをつなぐUXデザイナー型
・UXデザイナーをマネジメントするマネージャー型

ここに書いたように、GoodpatchにいるUXデザイナーも多岐に渡る職種です。というより、デザインの領域が広がっていくにつれて、提供価値の範囲も広がってきたという背景です。それは当然プロダクトのフェーズやPOのタイプによってニーズが異なるからです。(1年目で定義していた4つのスキル↓からはだいぶ解像度上がってきてますよねw)

(※再掲)
・課題
・理想的なユーザー体験
・コンセプト
・ビジネスモデル

その中で、「UIデザイナーやエンジニアが輝ける最高のステージを作り、ビジネスを前進させるデザインに導くこと」このミッションステートメントを実現するための、自分の仕事の責務も徐々にアップデートがされてきました。それは端的にこの3つで

・顧客中心の文化を形成すること
・仮説検証プロセスを設計すること
・組織の共通言語を創ること

これらを提供しながら、プロダクトを成功に導くことが自分の責務なんだと認識しているし、これは今後も自分の軸になると思っています。そして次の環境でもこれらをやっていこうと思っています。

また、その責務を達成するサービス制作プロセスとしてはUXデザイン的なマインドセットは持った上で引き続き↓を指針に、デザインを提供していく存在であろうと思っています。

①外部環境リサーチから業界の勝ちパターン(KSF)を見つけられること
②顧客の課題を特定できること(Job理論等)
③内部環境と照らし合わせて戦略を練り上げられること(ストーリーメイキング力)
④サービスコンセプトをユーザーの行動レベルに分解出来ること(分解能/言語化力)
⑤ユーザーの行動モデルから、ユーザーの接する情報を抽出出来ること(ロジカルシンキング)
⑥抽象的な概念を分節化できること(④と同様)
⑦分節化した概念から、要素を抽出できること(⑤と同様)

今後自分が自分をUXデザイナーと呼称するのか、プロダクトマネージャーのように職能を定義するのかはわからない(決まっていない)ですが、これまで培った礎を活かし、世に心を揺さぶるサービスを生み出しまくっていきたいです。

組織崩壊からIPOまで寄り添えた奇跡と感謝

以上までが簡易的ではありますが、プレイヤー経験とマネージャー経験のまとめです。もちろんここまで書いた内容以外にも、書ききれない多くのことを4年間で経験させてもらいました。なかでも、2017年〜2020年のIPOのタイミングまで組織の中に入れたことは今後二度と経験出来ないほど貴重でした。

経営陣が覚悟を決めて社のカルチャーを再構築を意思決定する場にいれたこと、バリュー定義のワークショップを設計、参加し100人単位で共通言語を作っていく様を間近で見れたこと。探しても探しても見つからない、本当に奇跡のようなタイミングと環境だと強く思います。

そんな中で、デザイン会社であるGoodpatchで自分が学んだことは、決してソフトウェアを作るデザインだけではありません。むしろマネジメント経験や経営の方々の振る舞いから、「組織文化のつくり方」を学びました。そして、僕の解釈ですが、このコアとなるカルチャーはValueの一つでもある「Inspire with Why」にもあるように「Whyからはじめる文化」や、自分なりの言葉で変換すると「そもそも論に立ち返ることが常に許される環境」だからこそ、理不尽さを排除し、徹底的に体験価値を高められる文化が醸成されているんだと思います。そしてその文化が、人材に機会を提供し、その機会が人を成長させる好循環を作っていたんだと改めて振り返りながら実感していました。

ペーペー学生だった自分を新卒として入社をさせてもらったこと。若い自分がクライアントとなる経営層や事業責任者の方々と共に戦い、デザインする力を身に着けさせてもらったこと。素晴らしい人材との出会い。そのきっかけをくれたCEOの土屋さんはじめ、Goodpatchの方々本当にありがとうございました!!!


次の挑戦(頭出し)

PIXARのような組織で仕事がしたい!!!という思いを持って入社し、その選択は大正解、4年間で超濃厚な経験をさせてもらいました。1社目であるGoodpatchのDNAを自分の中で育んできました。そして成長をさせてもらってきました。これからは、外に出て、デザインの価値を更に広げるための挑戦をすることを選ぼうと思っています。

次の挑戦は、コンテンツやプロダクト/組織をソフトウェアデザインの力で拡大する(端的に言ったら事業会社)ことが出来る環境への挑戦をします。事業会社を中から変革することで、自分なりの形でデザインの力を証明した証を残したい。そんな身勝手な挑戦を応援して欲しいと図々しくも思っています。

そして、この機会に自分が学生時代に入る会社をどこにするのか悩んでいた時期のBlogを読み返してました。そこで「何かしらのコンテンツを作って人を感動させたいという欲が根底にはあったんだと思う。」という言葉を綴っていました。まさにこの思いを叶えるべく、コンテンツ系の企業に一度挑戦をしてきます。(こちらに関しては、春先に詳細を再度noteで発信しようと思っています。)

これまでソフトウェアのデザインに関わる人が200人居た中で、組織に助けられてきた自分が、自分自身の力でどこまで出来るか未知で、正直めちゃくちゃ怖いですが、新たな挑戦をたのしみにしています。

以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。
これからも応援何卒よろしくおねがいします!まだまだ頑張っていくぞ!

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