糖質が多くなって老化物質になっちゃうと…

おはようございます😊港区白金でボディーメンテナンスをしている窪寺です。


今日は甘いものが余ってタンパク質と結合して老化物質になっちゃうと、カラダが炎症しちゃう…ってお話です。



糖尿病の人って足を怪我したらその怪我が治りにくくて壊死してしまい、切断しないといけないリスクがあります。


糖尿病の人は体内が糖質過多の状態になっちゃって、体内が糖化しちゃいます。


糖化しちゃうと炎症してしまって、コルチゾールっていう副腎皮質ホルモンを放出してその炎症を抑えようします。


体内の様々なとこが糖化しちゃうと、糖化による炎症を消火するために副腎はたくさん働かないといけなくなります。


もう怪我を治すどこじゃないですね…



そうして副腎が疲労してしまって、慢性的な疲労、精神不安定、食欲低下、下痢、アレルギー症状などなど、様々な症状が出ちゃいます💦



あれ?糖質過多で糖化しちゃうと精神不安定???


めっちゃ甘い飲み物で、「ストレス緩和」「睡眠の質向上」って話題の商品とかありますね…


様々な視点、様々な方向から検討すると、その効能には矛盾があったりするかもしれません…💦



キャッチコピー、ヘッドライン、売り文句に騙されないでいろんな方向から検討した方がいいかもしれませんね。



薬もワクチンも効果・効能だけじゃなくて、副作用が必ずあるので、注意してみましょう。

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