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ハッピーロード

拠点を出発し
旅に出て
また拠点へと戻る時には

道を登れば
必ず下らなければならず
下れば
また登らなければならない。

どうせ
そうなるのであれば

登り方や下り方、
その方法に注力をする。

その道が

楽になるのか
険しくなるのか

楽しくなるのか
辛くなるのか

険しく辛い時も
乗り越えられるのか。

そういったものは
そこに掛かっている。

道自体は、皆平等。

考え方?やり方?
自分に出来る?
面倒くさい。

そんなのは
どうだっていい。

ハッピーロードに
する為には

何よりもまず
歩みを止めないこと。

とめるのはいい
やめない事。

休憩も寄り道も
何度だってしてもいい。

自分のペースで
歩け、歩け。


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