新年３回目のテニスをしてきた。
テニスが出来るよろこびを感じる。嬉しい。

ここ一ヶ月、手首、腕の痛みと共にテニスしてきた。
休めばいいのでは？と思われるだろうが、
テニスがしたいの気持ちが勝ってしまい、
痛みが悪化しないように、気をつけながら、テニスをしてきた。

しかし、本日、全く痛みがなかった。
ラケットも軽くしたり、面を大きくしたり、試したりしたが、わずかな痛みはあった。。。
今日はもともとのラケット（いわゆる黄金スペック）に戻したが、快調！何より痛くない。

これは、これは、嬉しすぎる!!!（感激の涙💧）
痛みがないと余裕が生まれ、フットワークもしっかりして打点に入れるし、ためも出来る。

さらに良いことに、痛みから、強打をやめ、コントロールショットに切り替えていたが、
その技をラケットが変わっても実践出来た。

まさに『ケガの功名』

これが私の体格、体力に合うテニスなのかも？という新たな扉が開いた。
気づきをありがとうございます。（天？神？に言ってるのか？笑）

今年は私のテニスを育てていく

1.強度よりでコントロールが優るとマインドセットした
2.ボールの着地点を早く予測する
3.正確なフットワークで準備
4.自分の打ちやすい打点で準備
5.コンパクトなテイクバックから、振り切りは大きく
これからのテニスも楽しみだな〜