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【詩】心を守りし

外は知らない間に暗く、
ぼくは電気をつけた

スポットライトを浴びたこの部屋は
ぼくという存在を浮き上がらせ、
突っ立たせるかのようだ

外には霊気が潜み、渦を巻いては、
襲いかかる機会をうかがっている

ぼくの弱い胸には
今の自分を守っている盾がある

意志を固く持てるか?

いずれは崩れるかもしれない
でも、立ち続ける

盾をしっかり持ち
わき上がる力があるかぎり

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