見出し画像

旅するお父さん - TabiPapa- を始めます!

47都道府県に“かぞく”をつくりたい!

あなたの“お父さん”になります!

いったい何を言ってるの?
気持ち悪い〜
そう思う人もいるでしょう。

きっかけは、前に参加していた「お父さんバンク」です。仕組みの立ち上げに関わり、得意なことを頼まれたり、足りない経験をさせてもらったり、複数の家族とつきあっているうちに、自分の中にある固定概念が、少しずつ変化していきました。

シングルマザーのお父さんとして、授業参観に参加したり、運動会の応援に出かけたりしました。また、旦那さんがいる家庭でも、旦那さんが忙しくて行けない代わりに遠足や卒園式に参加したこともあります。

“助けあい”ではなく“喜びあい”の世界観

現代社会は「競争」や「奪いあい」が多いけど、それに対抗するように最近はいろんな形のシェア(シェアハウス、カーシェアリング等)が増えてきました。

でも、何かを「分かちあう」のではなく、自分が貢献できることを見つけ、その場を「満たしあう」ような生き方ができたらいいなと思います。そしてその先にあるのが「喜びあい」の世界。それこそが、まさに「家族らしさ」なのではないでしょうか?

どうして“お父さん”になりたいの?

得意なことは、大工仕事(水道・電気も少し)、マッサージ、ヒーリング、カウンセリング、写真撮影、Webデザイン、ウクレレ、皿まわし(日本皿まわし協会認定・四段)、FREE HUGS、珈琲焙煎など。

僕は数年前から、自分のスキルを無償で提供したいと思ってきました。理由はわからないのですが、ずいぶん長い間、僕は「困っている人を助けたい」「誰かの役に立ちたい」とずっと思い続けてきました。

その理由に、やっと自分自身でも気づくことができました。

“かぞく”とは、喜びあえる関係。一緒にいたいと思える人のかたまり

47都道府県それぞれに“かぞく”ができたら、まさに大家族の楽しさを味わえそうですし、仮に全国でシングルマザーのお父さんになれたら、子どもが50人近くになるわけです。そして、そんな繋がりができたら、いざとなっても死なない安心感が得られそうです。

“かぞく”のために、自分のスキルを無償で提供しようと思っている僕は、並行して「お金の自給自足」に取り組んでいます。FXのトレードでお金を得る方法です。

労働収入では手にできるお金に限界があるので、投資の世界に足を踏み入れました。半年から1年、しっかり勉強すれば、時給1万円も夢ではありません。数年後には時給10万円とか月収100万円も、そんなに難しい話ではありません。

いつか「お金の自給自足」が軌道にのって、僕自身がお金に困ることがなくなったら、絆ができた全国の“かぞく”に、金銭面でのサポートもできたらいいなと思っています。

10月は北海道にいるので、まずは北海道で僕に来てほしい“かぞく”を募集します。北海道は広いので、道南・道央・道北・道東にエリアを分けたいと思います。また、10月末には岩手に立ち寄りたいので、青森・秋田・岩手でも募集します。

興味がある方は、
Instagramでメッセージをください。

https://www.instagram.com/_tabipapa_/


基本的に、noteでいただいたサポートは、ほかの方の記事のサポートに使わせていただいてます。