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勝山高校の先生と生徒の中には、いつでもどこでも探究の場につなげてしまう人がいます。それも、何でもかんでも探究と称して浅い会話をするわけではなく、学びを分断しない、学びの応用を日常につなげる問いを発し、それに応じる生徒。

それが、部活の場面で見られたという面白い機会。

顧問の先生だからこそ、この場面を捉えているという状態なので、潜在的にはもっといろんな場面にあるのだと思います。

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