なぜかトラブルに巻き込まれてばかりいる。
　先日国民健康保険料の納付通知書が届いて、金額を見たらびっくりするほど高くて、電話をしたら、妹の市県民税の申告がしてないからだといわれたけれど、申告には行ったのだけれど、必要ない、といわれたから、そのまま帰ったのだ、と説明した。
　申告に来てください、といわれたから、バスに乗っていった。
　じつは去年も同じ間違いをされたけれど、去年は引っ越してきたばかりだから仕方がないと思ったけれど、２回目は黙っていられなかった。

　引っ越してきて妹の喘息はよくなった。
　だから呼吸器の障害年金の支給停止はわかるけれど、治療に使用したステロイドが原因で、骨折を繰り返し車椅子生活になったから追加で診断書を送ったのに、診断書の記録がないというから再申請したのに３月に申請したのに、まだ審査結果が届かないから、６月は障害年金が支給されなかった。
　年金生活者にとって、支給停止は死活問題だ。
　だけど障害者手帳があって、介護保険の利用をしなければ生活できない人に年金を支給しない理由をきちんと説明してもらいたいものだ。
　疑問を感じるなら、実際に見て確認すべきだと私は想う。

　昨日、共産党の志位さんが「しんぶん赤旗」を読んでください、とツイートしていたから、お金を出して新聞を読む人は生活に余裕のある人だから無料配布も考えてみてはどうか？　と返信したが返信はない。
　いくら正しい意見でも、一方通行では響かない、と私は想う。